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BAD APPLE WARS 萌えサトル感想
こんばんわ♪(/・ω・)/ ♪
昨日独り言を見に来てくださった方々、そして沢山の拍手と応援を頂きましてありがとうございました!
とてもとても励みとなっております.゚+.(・∀・)゚+.
実はサトルの感想をお昼の12時から18時までかけてちまちま、コソコソ書いていたんですがそのまま下書き(∪・ω・∪)ポチしたら消えてしまい…
帰ってきてからも書いていたら同じことして消えてしまい…
戦意喪失状態のりなこです( ºωº )
もう死にそうなほど自分がアホ過ぎて信じられません(´;ω;`)
でもサトルの感想をお届けしたいのでお付き合い下さいませ~!!

まずですね…サトル√って今まで攻略してきたアルマやヒガとは異なるイイコサイドから始めるんですが、私はあやかしごはんの時のようにサイドごとにシナリオ中に起こる出来事って別の出来事で進んでいくんだと思ってたんですよ。
でも、ただ視点が変わっただけで同じだったんです!!
だからなのかアルマ√ではそれで良かったものがサトル√だと場面が変わりすぎて追いつかなかった部分があったように思います。
私、今までほとんどなかった『萌え』というものをこの√では得たんですよ。
だからこそ!!すっごく勿体無いぞこのシナリオー!!と勝手に思っております…。
そもそもですね、イイコサイドだけど風紀員とは業務的な話しかしないし、サトルは参考書ばっかり見てブツブツ行っているし会話のやり取りができません(笑)
そしてイイコなはずなのにワルイコとばかり関わっています(笑)
でもこのタイトルってワルイコと関わっていったり、ワルイコのしている事とかワルイコという存在が必要不可欠な内容なんですよね。
であればわざわざイイコサイドとワルイコサイドに分けずとも良かったのはないかと思ったり…もしくはせめてサイドごとにシナリオの中で起こる出来事は違う話にして欲しかったな…と。
アルマやヒガはワルイコサイドだから一緒でもまぁいいとしても、イイコサイドのサトル√でも同じ流れだとすごく違和感というか…よく分からないうちに次に進んでしまっている感じがありました。
なのでこのあたりは別の方が良かった気もします…。
肝心のサトルですがこの人本当に周りが見えていません(笑)
結構最後まで周りのことが見えていないのである事が起きます。というかそのことが原因でこの√の山場(?)と迎えます(笑)
実は私は最後の最後まで結構ボへーっとプレイしていて…というのもサトルとの絡みというのもそんなにないし、触れて記憶を見てしまっても肝心のサトルは勉強狂ですしね。
何だこの進み方は!!サトルの記憶ばっかり分かってサトルが構ってくれないヽ(`Д´)ノって感じだったので、ちょいちょい中盤から見えてきたサトルの可愛さがあればもういいやって思っていたんです。
そうしましたら…
なんと…なかなか切ない方向にいきやがりましてですね。
不意打ちのシナリオだったもんで最終話とエピローグでポロポロと泣いてしまったというわけです(笑)
サトルがどうしてそんなに勉強ばかりするのかとか、親からの圧力で行かないといけない高校があるんだと思っていたし、この学園にきたのもいつもみたいに参考書見ながら歩いてたら事故ったのかなって思ってたんだけど…。
この辺はサトル√をやって知ってほしいですね(´;ω;`)
サトルあんなにヤンデレ風の子だけどすっごくいいこなんですよ。
これもあんまり言うとネタバレするのも嫌だから言わないけど、良い子だしこのタイトルで今の所最萌えです(笑)
萌え要素が最後の2スチルに詰め込まれています!!(私は)
この最後があった事でサトル√が良かったものになっていると思います(。-`ω-)
本当はあーでもねぇこーでもねぇと色々書いていたけど、そろそろネタバレで萌えを叫びたいのでこの辺にしておきます。
未プレイの方やネタバレは嫌よという方はここで閉じちゃってくださいね~(´∀`*)ノシ

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…│ω°)
…│ω°)イキマスヨ
では…
まず、今まで目も合わせずに、フルシカトだったサトルがですよ。
勉強しながら返事をしてくれるようになり、次にはちゃんと話してくれるようになり、更には『リンカ』と呼ぶようになり…
文化祭の時なんかサトルから『行こう』って言ってきたり、リンカが疲れているのを気遣って『僕も座ってチョコバナナ食べたいから』
って言ってくるんですよ…?
可愛くないですか!?(笑)
もうあの暗くて会話もできないサトルだったからこそ、この変化が出てきたサトルが可愛くて可愛くて仕方がないです…。
しかもあんなに勉強していたのは父が亡くなってからの母が悲しみに暮れていて『お父さんのようにならないで』と言われた言葉に縛られていて、更にあるとき100点を取ったテストを見せた時のお母さんの笑顔が嬉しくて頑張るようになってしまったとか…。
なんだこの切ない展開は!!(笑)
そこからのサトルは本当に周りが見えていないし、友達が気遣ってくれていても見えず具合が悪くても見えず…学園に来てからも見えずで、自分が死んだことすらも分かっていなかったという。
死んで今の学園来たことを知ったときには『お母さんを悲しませた』と絶望するサトルが可哀想でしたね。
そこからイイコになることを決めてしまうんだけど、リンカが仮面のイイコ達の中からサトルを見つけて現世で会う約束をしてサトルに不意打ちチューをするんだけど、この時のサトル可愛かった( *´艸`)ウフ
で、ここからですよ。私の泣きと萌えは!!(笑)
まず目が覚めると病室でお母さんが言った『ごめんね。サトルのことをちゃんと見ていれば気が付けたのに見ていなくて』となく母に1ウル(´;ω;`)
周りを見渡すとお見舞いの品がたくさんあって、そこに一冊のノートがあるんです。
これらは全てクラスの友達が持ってきてくれた物なんですけど、そのノートには、元気になったらプールに行こうとか、サトルの好きな映画の新作が出たから見に行こうとかたくさん書かれているんですよ。
ここで泣きタイム(T_T)
サトルが周りに目もくれていなかった時でも友達はサトルのことを見ていてくれて気遣ってくれていたんですよ。
本当に温かい人たちに囲まれているし、サトルもとっても優しい子なんだなって(´;ω;`)
そして元気になってから高校の入学式を迎えまして、席に座ると後ろから『サトルくん?』ってり・リンカの声がします!!
『また会えたね。こんな形で会えるとは思わなかったけど』って言うと
サトルが泣きながら笑顔で『うん。会えた…』 『会いたかった!!』って!!
サトルー!!!!!!(つ´∀`)つ←抱きつこうとしてます
いや、何だろうこの無理矢理感のないEDというか出会い方というか!!
流れもそうだけどこのサトルのスチルがいいんですよー!!
で、私の最萌えはエピローグなんですけど、一緒に帰ろうとしている時にサトルの下駄箱の中にラブレターが入っていて、リンカが横でどうするんだろうとそわそわしていると
『ごめんなさいって断らなくちゃ』って言います。
『いいの?断っちゃって』って言ったら
『だって僕好きな人いるし』
『誰か分かってるでしょ?』って… ( °ω°):∵グハッ!!
うん!!分かってる!!私だよね!!←リンカです。
サトルー!!(つ´∀`)つ
そしてここで不意打ちチューです。 ( °ω°):∵グハッ!!( °ω°):∵グハッ!!
卒業式の時されたからお返しなんだってさ!
もっとお返ししてもいいんだよサトル…。
サトルもギャップの固まりすぎてとりあえずこの最後の最後に萌えを詰め込まれて大変でした…というか本当に楽しかった(笑)
でもこの現世のサトルともっと話が欲しかったなぁ…
だって絶対可愛いんですもん!!
最後の2枚のスチルが好きすぎてこれを書きながらまた見たくらいです(笑)
サトルに来てこのタイトルで萌を見つけられて良かったです。
安心しましたヽ(*´∀`)ノ
最後はとことん萌え場面と泣き場面を叫ばせて貰いましたが、これでこの√をかなりカバーしてくれたと思います!!
お次はシキシマくんなのでそろそろ行ってこようと思いますε”ε”ε”(ノ´・д・)ノ
本日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました(('ェ'o)┓ペコ
BAWを開始して久々の萌に
死にそうになったりな子に応援(∪・ω・∪)ポチ
お願いいたしますm(_ _)m

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とてもとても励みとなっております.゚+.(・∀・)゚+.
実はサトルの感想をお昼の12時から18時までかけてちまちま、コソコソ書いていたんですがそのまま下書き(∪・ω・∪)ポチしたら消えてしまい…
帰ってきてからも書いていたら同じことして消えてしまい…
戦意喪失状態のりなこです( ºωº )
もう死にそうなほど自分がアホ過ぎて信じられません(´;ω;`)
でもサトルの感想をお届けしたいのでお付き合い下さいませ~!!

まずですね…サトル√って今まで攻略してきたアルマやヒガとは異なるイイコサイドから始めるんですが、私はあやかしごはんの時のようにサイドごとにシナリオ中に起こる出来事って別の出来事で進んでいくんだと思ってたんですよ。
でも、ただ視点が変わっただけで同じだったんです!!
だからなのかアルマ√ではそれで良かったものがサトル√だと場面が変わりすぎて追いつかなかった部分があったように思います。
私、今までほとんどなかった『萌え』というものをこの√では得たんですよ。
だからこそ!!すっごく勿体無いぞこのシナリオー!!と勝手に思っております…。
そもそもですね、イイコサイドだけど風紀員とは業務的な話しかしないし、サトルは参考書ばっかり見てブツブツ行っているし会話のやり取りができません(笑)
そしてイイコなはずなのにワルイコとばかり関わっています(笑)
でもこのタイトルってワルイコと関わっていったり、ワルイコのしている事とかワルイコという存在が必要不可欠な内容なんですよね。
であればわざわざイイコサイドとワルイコサイドに分けずとも良かったのはないかと思ったり…もしくはせめてサイドごとにシナリオの中で起こる出来事は違う話にして欲しかったな…と。
アルマやヒガはワルイコサイドだから一緒でもまぁいいとしても、イイコサイドのサトル√でも同じ流れだとすごく違和感というか…よく分からないうちに次に進んでしまっている感じがありました。
なのでこのあたりは別の方が良かった気もします…。
肝心のサトルですがこの人本当に周りが見えていません(笑)
結構最後まで周りのことが見えていないのである事が起きます。というかそのことが原因でこの√の山場(?)と迎えます(笑)
実は私は最後の最後まで結構ボへーっとプレイしていて…というのもサトルとの絡みというのもそんなにないし、触れて記憶を見てしまっても肝心のサトルは勉強狂ですしね。
何だこの進み方は!!サトルの記憶ばっかり分かってサトルが構ってくれないヽ(`Д´)ノって感じだったので、ちょいちょい中盤から見えてきたサトルの可愛さがあればもういいやって思っていたんです。
そうしましたら…
なんと…なかなか切ない方向にいきやがりましてですね。
不意打ちのシナリオだったもんで最終話とエピローグでポロポロと泣いてしまったというわけです(笑)
サトルがどうしてそんなに勉強ばかりするのかとか、親からの圧力で行かないといけない高校があるんだと思っていたし、この学園にきたのもいつもみたいに参考書見ながら歩いてたら事故ったのかなって思ってたんだけど…。
この辺はサトル√をやって知ってほしいですね(´;ω;`)
サトルあんなにヤンデレ風の子だけどすっごくいいこなんですよ。
これもあんまり言うとネタバレするのも嫌だから言わないけど、良い子だしこのタイトルで今の所最萌えです(笑)
萌え要素が最後の2スチルに詰め込まれています!!(私は)
この最後があった事でサトル√が良かったものになっていると思います(。-`ω-)
本当はあーでもねぇこーでもねぇと色々書いていたけど、そろそろネタバレで萌えを叫びたいのでこの辺にしておきます。
未プレイの方やネタバレは嫌よという方はここで閉じちゃってくださいね~(´∀`*)ノシ

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…│ω°)イキマスヨ
では…
まず、今まで目も合わせずに、フルシカトだったサトルがですよ。
勉強しながら返事をしてくれるようになり、次にはちゃんと話してくれるようになり、更には『リンカ』と呼ぶようになり…
文化祭の時なんかサトルから『行こう』って言ってきたり、リンカが疲れているのを気遣って『僕も座ってチョコバナナ食べたいから』
って言ってくるんですよ…?
可愛くないですか!?(笑)
もうあの暗くて会話もできないサトルだったからこそ、この変化が出てきたサトルが可愛くて可愛くて仕方がないです…。
しかもあんなに勉強していたのは父が亡くなってからの母が悲しみに暮れていて『お父さんのようにならないで』と言われた言葉に縛られていて、更にあるとき100点を取ったテストを見せた時のお母さんの笑顔が嬉しくて頑張るようになってしまったとか…。
なんだこの切ない展開は!!(笑)
そこからのサトルは本当に周りが見えていないし、友達が気遣ってくれていても見えず具合が悪くても見えず…学園に来てからも見えずで、自分が死んだことすらも分かっていなかったという。
死んで今の学園来たことを知ったときには『お母さんを悲しませた』と絶望するサトルが可哀想でしたね。
そこからイイコになることを決めてしまうんだけど、リンカが仮面のイイコ達の中からサトルを見つけて現世で会う約束をしてサトルに不意打ちチューをするんだけど、この時のサトル可愛かった( *´艸`)ウフ
で、ここからですよ。私の泣きと萌えは!!(笑)
まず目が覚めると病室でお母さんが言った『ごめんね。サトルのことをちゃんと見ていれば気が付けたのに見ていなくて』となく母に1ウル(´;ω;`)
周りを見渡すとお見舞いの品がたくさんあって、そこに一冊のノートがあるんです。
これらは全てクラスの友達が持ってきてくれた物なんですけど、そのノートには、元気になったらプールに行こうとか、サトルの好きな映画の新作が出たから見に行こうとかたくさん書かれているんですよ。
ここで泣きタイム(T_T)
サトルが周りに目もくれていなかった時でも友達はサトルのことを見ていてくれて気遣ってくれていたんですよ。
本当に温かい人たちに囲まれているし、サトルもとっても優しい子なんだなって(´;ω;`)
そして元気になってから高校の入学式を迎えまして、席に座ると後ろから『サトルくん?』ってり・リンカの声がします!!
『また会えたね。こんな形で会えるとは思わなかったけど』って言うと
サトルが泣きながら笑顔で『うん。会えた…』 『会いたかった!!』って!!
サトルー!!!!!!(つ´∀`)つ←抱きつこうとしてます
いや、何だろうこの無理矢理感のないEDというか出会い方というか!!
流れもそうだけどこのサトルのスチルがいいんですよー!!
で、私の最萌えはエピローグなんですけど、一緒に帰ろうとしている時にサトルの下駄箱の中にラブレターが入っていて、リンカが横でどうするんだろうとそわそわしていると
『ごめんなさいって断らなくちゃ』って言います。
『いいの?断っちゃって』って言ったら
『だって僕好きな人いるし』
『誰か分かってるでしょ?』って… ( °ω°):∵グハッ!!
うん!!分かってる!!私だよね!!←リンカです。
サトルー!!(つ´∀`)つ
そしてここで不意打ちチューです。 ( °ω°):∵グハッ!!( °ω°):∵グハッ!!
卒業式の時されたからお返しなんだってさ!
もっとお返ししてもいいんだよサトル…。
サトルもギャップの固まりすぎてとりあえずこの最後の最後に萌えを詰め込まれて大変でした…というか本当に楽しかった(笑)
でもこの現世のサトルともっと話が欲しかったなぁ…
だって絶対可愛いんですもん!!
最後の2枚のスチルが好きすぎてこれを書きながらまた見たくらいです(笑)
サトルに来てこのタイトルで萌を見つけられて良かったです。
安心しましたヽ(*´∀`)ノ
最後はとことん萌え場面と泣き場面を叫ばせて貰いましたが、これでこの√をかなりカバーしてくれたと思います!!
お次はシキシマくんなのでそろそろ行ってこようと思いますε”ε”ε”(ノ´・д・)ノ
本日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました(('ェ'o)┓ペコ
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