こんにちは~\( 'ω')/
字が…字が大きくなったよ~!!!(∩´∀`)∩
まずは、前回のお喋りにお付き合い下さいまして、拍手や応援(∪・ω・∪)ポチ、そしてコメントも下さいましてありがとうございました♪
本日もとてもとても励みとさせて頂いておりますm(__)m
最初に、ブログ内の文字を無事に大きくして貰う事が出来ました~!
これを完了するにあたって、見やすいかどうか聞いたり相談に乗ってくれた皆さま、ありがとうございました~m(__)m
本当に凄く助かりました…!
そもそも、文字量がどうしても多くなってしまうので( ;∀;)
あまり大きくしすぎてもボリューミーになってしまうし、後は見てくれる方の見る物によって表示が変わってくるのでね…。
スマホなのかPCなのか、PCの画面のサイズとか諸々…そうゆうのでも異なるのでなかなか決めきれなかったりしたけど、これくらいなら…というのを参考にしつつ完了しました。
いやはや、ありがとうございました┏○ペコ
そしてそして、どうやら台風が来るご様子ですね…。
私、実は13日は爆音映画祭のマジLOVEキングダムに入国予定なんですよ~\( 'ω')/
しかも朝一番の時間帯なので…無事に現地に辿り着けるのか、そもそも映画祭はちゃんと行われるのか…。
不安な事ばかりな上、かなり大きな台風みたいなので諸々の準備もしておかないとだし、出かける云々の前に備えをしておかないとですね。
とりあえずベランダにある洗濯物用のアイテム…、それらを前日までには部屋の中に入れておかないと飛んでいってしまうな(´;ω;`)
当分はニュースで小まめにチェックしつつ、台風に備えましょう!
さてさて、やっとこさうた☆プリAllstarの感想を喋りに来ました!
先生ルートやらねばやらねばと思っているんだけど、シャニライの…翔ちゃんの…曲の…Extra譜面が…なかなか出来ずに…ww
明日でイベント終わっちゃうから必死にやってたら、先生ルートにまだ入れてない!(´;ω;`)
しかも相方がご飯食べてる横で、必死にシャニライしてたら何て言ったと思います?
人の手元をジーッっと見つめながら「まさかオタクの嫁を貰うとは思わなかったな…」としみじみ言った後に、私の指の動きを見て「ブッ!(ご飯吹く音)指の動きがキモイ…!www」って言ったんですよ。
こっちは一生懸命やってるのに失礼だと思う(=_=)
しかも横で凄い笑うから、つられて笑ってミスしてこの回もパーフェクトコンボを逃しました。恨みつらみ……。
と、どうでもいぃ雑談が入りましたが、先に先輩たちの感想を喋ろうと思って来ました。
お付き合い頂ける方はどうぞ宜しくお願いします。
ちなみに贔屓目全開なので、そこんとこ宜しく٩( ''ω'' )و←
◇うたの☆プリンスさまっ♪Allstarちょい感想
うぅぅぅ( ;∀;)
もはやこのイラストのポスターみたいなのが欲しいです(笑)
このAllstarでは、スターリッシュの先輩である先輩たちをメインに攻略出来るという内容…。
寿嶺二、黒崎蘭丸、美風藍、カミュの4人がメインルートになっていて、その他で先生2人とスターリッシュ7人とのルートもあるっぽかった。
物語は、早乙女学園を卒業しシャイニング事務所に所属したものの、皆が晴れてデビューしていく中で主人公の七海春歌だけは、なかなかデビューできずに今に至るって感じですね。
そこで、社長であるシャイニング早乙女から、先輩4人のユニット曲を作りクリスマスライブを成功させることと、4人の中の1人とパートナーになり、春の歌謡祭を目指すというもの。
その結果に春歌デビューがかかっている…!!みたいな感じです。
4人の中から1人を選び、序盤からガッツリ個別で進んでいくという感じの内容になっているんだけども…。
初っ端から協力的なのは嶺ちゃんくらいなもんで、その他3人はなかなか辛辣な言葉を投げかけてくるので、信頼関係が出来上がるまでが大変だった…!
だけど、もれなく皆さんチョロッ…(笑)と思う所もあるし、徐々に距離が近づいていく感じなんかは楽しかった~(*´ω`)
春歌自身の成長という所もキーになってくるかなと思うけど、プラスで攻略している先輩の個人の問題というか。
そういった部分も絡んでくるので、なかなかドラマティックな展開だった!
それぞれの抱えている物を知っていき、その過程で信頼関係も築き上げ、距離が近づくんだけど………みたいな感じで。
それぞれ個性のある起伏があったかな~と思います。
既にご存知の方もいると思いますが、私のうたプリ遍歴はシャニライ(うたプリのアプリ)から始まっています。
シャニライ→曲にハマりCDとライブDVDを借りる→キャラの事が気になるのでアニメ→アニメだけだと深く分からないので、アニメ見ながらネット検索→映画→ゲーム
ってな感じなんですよ。
なので、おおまかなネタバレはちょいちょい知っている感じ。
だけど、もっと深い部分というのはやっぱりゲームしないと分からないって事で、11人のプリンス、彼らの事がもっと知りたくてゲームをプレイし始めました。
リピラブではスターリッシュメンバー7人のそれぞれの成長とか、皆の心の内とか色々見えてきたけど、Allstarでは先輩たちの事が分かる…。
これが、何か、「あれ、私他のゲームやってたんだっけ?」ってなるような感じで、キャラごとの抱えているもの、そこに関する事などなどがなかなかへヴィーでした。
だからこそ、ものすごく面白かった!
どのルートも本当に面白くて、そして切なくて、とにかく楽しくプレイしました!
やっぱり蘭丸推しは変わらないんだけど、嶺ちゃんやっぱかっこいいな( ;∀;)とか、カミュも何か可愛かったな(笑)とか、藍ちゃんのルートで号泣しまくったり…。
最高でした…マジで…。
あと、各ルート内で必ず通るお正月のイベント(笑)
それぞれかくし芸大会をやるんだけど、ピーチ太郎が最高すぎてめっちゃ笑った。
あの蘭丸が「桃から生まれたピーチ太郎!世界一の男に俺はなる!」とか言うんだけど、どこぞの海賊かなと思いながらも、一緒に劇をやってる真斗とレンも面白かったです(笑)
真斗はどんどん最高に面白い奴になっていくので、本当に楽しかった。
そしてこの蘭丸を見たカミュの動揺っぷり…。
ウーロン茶をブッて吹き出しちゃうくらい笑ってたりするんだけど、とにかくこうゆうぶっ飛びな出来事も満載で、楽しくプレイする事が出来たかなと思います(笑)
詳しくは個別感想でお喋りしたいので、ここでは我慢しますがAllstar買って良かった。
今回ちょっと手こずったのが、BEST以外のEDを取るという部分かな。
リピラブの時は、音ゲーの評価をDランクにすればOKだったので、放置しておけばそのランクが取れて、分岐EDも回収出来ちゃうって感じだったんですよ。
でも今回は、前半のユニット曲3回でBランク取ると先輩ED、後半のパートナーの曲で3回Bランク取ると友情エンド、みたいな感じになっていたのですよね…。
チャプターで1章からやり直して、ユニット曲のレベル1~レベル3まででBランクを取り、もう一方はチャプターの4章からやり直して、パートナーの曲のレベル1~レベル3でBランクを取るって感じでした。
このBランクってのがみそ!
Dなら何も押さずに放置出来るけど、B……微妙に操作しておかないとだめだし、調子に乗るとAになってまう!!(笑)
これがどうやら音ゲーの方ではなく、選択肢の方で調節する事も出来るような事をお聞きしたんだけど、もうここから探るの面倒…(´;ω;`)と思い、何とか頑張ってBランク取りに行きました(笑)
最初はよく分からなくて、自分のタイミングの判定が右側に出てるので、パーフェクトとかグレートとかミスとか…。
それを適当に判断して、間違えたり色々してBランクを出してたんだけど(笑)
なんと、左側に自分が今どのランクかが分かるグラフみたいなのがあった!
(ちなみにこれに気付いたのは、残り2人とかになってからですwww)
これを発見してからは、音ゲーしながら今自分がCランクかBランクかのグラフを見つつ、調節しながらやってました。
これに気付いてからは何とか楽にBランク取れるようになった(∩´∀`)∩
でも、レベル3の時って結構音ゲー大変なので、グラフチラ見した時にミスるとかもあって、なかなか目が忙しかったです(;・∀・)
それと、何で音ゲーの時歌が入って無くてスーパーの曲みたいなのなんだ~!ってずっと思ってたけど、むしろあそこに歌が入ってたらダメなんですよね。きっと。
今回のAllstarでは、春歌が先輩たちの事を知っていく中で、あの歌を制作しているという設定。
その歌を作るにあたって彼らの事がどんな風に見えているのか?だったり、歌に春歌はどんな気持ちを込めていくのかだったりも重要ポイント。
更に、歌う側の先輩たちがその歌に込める思いとか、歌詞にどんな意味を持たせるのかというのもまた大切な部分で、最終的に完成して歌詞を入れ歌った時にどうなったのか…?
みたいな、その曲が出来上がってく過程も凄く大切なんだなと、改めて感じました。
それまでは歌詞も無い、メロディーラインやバックの演奏のみだったものが、EDを迎える時にED曲が流れる事で、どんな歌になったのかが聞ける…。
という作りが、なんか胸熱だった!
リピラブでも同様だったんですけど、あのシナリオでの流れがあるからこそ、この歌に込められた思いみたいなものがより分かる部分があると思うので。
そうゆうのを考えても、最初から歌付きの曲じゃダメだよな…と思いました。
そんなこんなで、ハピエン以外のED取りに行くのが少し大変だったけど、無事に皆さまの全てのEDを見れて大変満足でしたヾ(*´∀`*)ノ
個別で長くなるとアレなので、全体の感想はこの辺にします。
そしていざ、書いてみたら思いの外4人全員書くと凄くすごぉぉく長くなりそうなので、とりあえず今回は嶺ちゃんと蘭丸の2人にします(笑)
表示文字を大きくしたので、結構な長さになってしまった…。
あと、興奮さめやらぬままに書いているので、まとまってないしとっ散らかってます( ;∀;)
◇寿嶺二/森久保祥太郎
嶺ちゃん…!素敵(*ノωノ)
個人的には先輩たちの中では、蘭丸の次に嶺ちゃんが好きです。
アクスタも購入してしまったし(笑)
何と言いますか、普段は皆に邪険にされるような騒がしくもおどけているキャラだけど、ふとした時の大人のセクシーさとか、ちょっと何かありそうな表情とか…。
そうゆうギャップがある所が好きだった。
この度やっとこさ、嶺ちゃんの秘密に迫る内容が見れて、より好きになりました~( ;∀;)
ここのルートを見て知る事で、とある曲の受け取り方がまた変わるなと思った。
パートナーに嶺二を選んだ時点では、他の先輩キャラに比べると凄くスムーズなスタートだったと思うし、可もなく不可もなく…って感じで、感触的にも悪くない始まりなんですよね。
他3人の始まりがなかなか辛辣な分、嶺ちゃんルートはドマイナスからのスタートでもないので、まぁゼロって感じではあるけど好感は持ってる感じかなと思いました。
でも、寿嶺二という内側には踏み込ませない何かがある…!
4人でのユニット曲を作る時も協力してくれるし、頼りになる存在ではあるんですよ。
だけど、いざ嶺ちゃんの曲を制作するタイミングだったりに合わせて不穏な空気が流れ始めるし、その出来事辺りから嶺ちゃんの過去に触れていく形になっていきます。
だけど、嶺ちゃんとの曲作りを成功させるか否かで、春歌のデビューの道がどうなるかかかっているので、余計に色々と思い悩む展開になっていくんですよね…。
嶺ちゃん自身もその過去の出来事があるからこそ、自分が自分を許せないと思っている所があったりするので、パートナーは自分じゃない方が良いとか言って来ますし( ;∀;)
このシナリオを見る事で、嶺ちゃんが本当はどうゆう人なのかが見えてくるんじゃないかな。
とにかく自分の内側を隠すのがお上手なので、だからこそ関連のある人物のせいで事が動き出すって内容になっていたんだと思うけど…。
途中とか、その人物に対してこの野郎!と思った事が何度かあります(笑)
だけど、これを嶺ちゃん自身も乗り越えなければいけない部分ではあるし、これがあったからこそ今の嶺ちゃんなのかな~とも思う。
でも、ここに来るまでずーっとそれを抱えてたのかと思うと、苦しくなりますね…。
私は何となくここのルートの内容が"こんな感じかな"と思っていたので、二番目に攻略したんですよ。
蘭丸を最後にし、嶺ちゃん→藍ちゃんを続けてやるには、カミュがトップバッターだな…ってな感じでプレイ順を決めた。
この順番で良かったと思うし、だからこそより深く楽しめた部分があると思う。
そう思うけど、なんか辛さもその分満載だったなと思います(笑)
いつもおちゃらけて皆にまとわりついているイメージだけど、彼の持つ弱い部分だったり何かあるぞ…と思わせる、ふとした時の病み…とまではいかないけど、そういった部分だったり。
はたまた凄くカッコイイなと思う所だったりが、そうゆう嶺ちゃんの魅力がとにかく詰まっていたルートだったなと思う!
殻にこもると全く動かないけど、そこから抜け出した時には手を引っ張て行ってくれるような人なので、素敵だった~(*´ω`)
それと、嶺ちゃんの番組でリスナーから恋愛相談を受ける所があるんですけど、その時の嶺ちゃんの答えが…(笑)
この人がどうゆう人かを凄く表している気がしました。
親友と同じ人が好きで、告白したいけど親友も大事で告白出来ないという相談に、いつもの調子で「まずその親友に他の男の子を紹介してくっつけちゃえば良いんだよ~ん」みたいな事を言うんだけど…。
その答えを蘭丸に"悪魔"と言われてしまうんですけど、嶺ちゃんのそうゆう思考が私は好きです(笑)
うまい表現が見つからないんですけど、一歩下がって自分は状況を見つめている、部外者風に装いつつも実は……みたいな感じ?
なんか↑この表現も違うなぁと思うんだけど、とにかく「サンキューベリベリマッチョッチョ~♪」とか言っているだけが嶺二ではないというか(笑)
すごく人間臭い部分がこの人の中にはあるし、狡い考えとかも持っている部分があったりして、そこがとても魅力的だなと思った!
後、自分の姉と母には勝てない嶺ちゃんがとにかく可愛い!
大人の魅力を見せつけてくる時もありつつ、可愛いと思わせる部分も見せてくる…。
ちょっと狡い大人さも秘めている感じが、とても良かったです!(^o^)
◇黒崎蘭丸/鈴木達央
カッコよかったというよりは、何か面白かった(笑)
蘭丸の態度が目に見えて変わっていくのは、もう最高に楽しかったです!
でも楊のアフターと同じ感じなんですけど、蘭丸の歌って踊ってる時とか攻略している以外での時が凄く好きなんだなというのが良く分かりました。
ちなみに言っておくと、この人の全て…動きとか生き様とか全部が好きなので、例え糞を踏んでもかっこいい!!となれると思います(笑)
なのでこのルートを攻略しても、好き度が変わる事は無かった。
とりあえず音ゲーでミスる度に「下手くそ!」って言われるとニヤニヤしました(笑)
あと「ミスんな」とか「あぁん?」みたいな事を言われるんですけど、なじられてる時がニヤニヤしてしまう自分が恐ろしくなった。
他のルートでもよく分かるんですけど、春歌の事を"おい女"って呼ぶんですよ…!
とにかくとても冷たいというか、冷たいよりももっと下な感じ…。
性別でしか呼んでくれないとか、初めて見たよと思った(笑)
最初から本当に、認めてくれていないし邪魔としか思われてない…。
「間違っても俺をパートナーに選ぶな」とか言われますし、ルート選択で蘭丸の所を選択しただけなのに「うぜぇ、ついてくんな」みたいな事を言われた~( ;∀;)ナンダヨォ!
そんなこんなで始まりからすんごく大変そうな人だな…という印象でした(笑)
カミュに黒崎先輩と仲良くなるにはどうしたら良いか聞いたら「押せ押せだ」と言われたので、ここのルートではとにかく押せ押せだった。
あの引っ込み思案の春ちゃんが、本当に頑張ってました(笑)
蘭丸自身の事を知り、彼が解決するべき部分とか乗り越えないといけない部分ってのも勿論大事なんですけど、蘭丸とパートナーを組む事で春ちゃん自身の成長しないといけない部分というのも浮き彫りになっているんですよね。
蘭丸と仲良くなる為に押せ押せで行くというのもそうだし、自分の意見を言えるようにするというのもそうだし、彼女に足りない部分と向き合っていかないといけなくなる。
他ルートでも春ちゃん自身の成長というのは大事な部分ではあるんだけど、蘭丸ルートではそこがより強く感じたかなと思います。
そして…蘭丸の事を調べ上げているカミュ様が恐ろしい…!
カミュ様からの情報以外にも、色々な出来事が重なって蘭丸の過去や、彼自身の出来事に踏み込んでいく形になるんだけども…。
これがまた、なかなか本心を見せなかったりしますし、強固な殻で覆われてる人なので近づけそうで近づけないって部分がありましたね。
なかなかすぐ隣には行けないし時間がかかるけど、その分傍に行けた時にはATフィールドが全開のオープン状態って感じでしょうか。
ちょっとぶっちゃけてしまうと、春ちゃんのやる気や努力、音楽の才能なんかを目の当たりにして、少しずつ認めて行っているのは分かった。
少しずつ態度が軟化していくし、春ちゃんと曲を作る事を楽しく感じていたり、彼女を目にかけているなぁ~って(*´ω`)ホクホク←こんな感じになった。
でも、それと同時に恋愛的な意味で好きになっていったのか、どうなのかがよく分からなかった(笑)
きっと、認めていく=好き度促進って感じだったのかな。
とにかく口が悪いし凄く乱暴な感じなんだけど、にぼしの人と呼ばれているだけあって、猫には優しい……。
そして猫だけでなく動物に好かれる黒崎さん、好き(笑)
さらに春ちゃんが道を間違えているからって、チャリンコで全力疾走してきて「駅は逆だ!!!」みたいな乱暴な教え方をしてくれる優しさが最高にツボだった。
最初は本当にどうなる事かと思ったけど、章が進むにつれてニヤ…ってしたり、次の章ではニヤニヤになったりするので…。
ニヤニヤポイントは本当に多くあったし、凄く楽しかった。
そして蘭丸たちの事を野球選手だと思い込んでたレストランのおじいちゃんとおばあちゃん…。
蘭丸ちゃんが"ベースを守ってる"って言ってたとか、"デビューが決まったって言ってたからドラフトだと思った"という理由から、ずっと野球選手だと思ってたくだりがめっちゃ面白かったですw
言われてみれば体がひょろひょろで野球選手っぽくないとか酷い言われようだったけど(笑)
そして念願のピーチ太郎が最高だった\( 'ω')/
真斗の…魔女みたいな(笑)謎の役柄もだし、蘭丸やレンの劇もだし、全てが面白かった!
もう~何だろ、ロックロック凄いから、歌詞とかも自分がかっこいいと思う感じで書いてくるんだけど、カミュとか皆にボロクソ言われるんですよ(笑)
でも春ちゃんが「皆さんで話し合いましょう」って一言言うと大人しく従ったり、テンションがアゲアゲなのか掛け声で「ファイアー!」とか言っちゃって、「言葉のチョイスが最悪」とか言われる所とか(笑)
全てが好きすぎてどうすれば良いか分かりません。楽しかった。
蘭丸の過去の事とかも、アニメを見ながら検索してたので、何となく知ってはいたんだけど…。
自分が最高にかっこいいと思う生き方や演奏、歌い方、仕事に対しても含め、全てにおいてそうゆうのをしているし、自分の思う"かっこよさ"に反する事はしない意識なんかが本当にかっこいい。
だけど、嶺ちゃんと同様に誰にも見せない部分という点では、かっこいい部分とは真逆の所が見えるので、そこも凄く良かったです。
ただ、ボルテージ上がってる時の掛け声は、笑っちゃうんだけどね(笑)
蘭丸だけ異様に長くなってしまったんですけど、そこは蘭丸贔屓だからしょうが無いという事で…。
この人のカッコイイ所を喋ろうとすると止まらなくなる!(笑)
歌ってる時の動きとかも最高だし、ちょっと春ちゃんにツンデレ気味になってるのも最高だし、ちなみにこの時あんまり伝わってないのも好き。
皆に弄られてるのも良いし、どこが好きか聞かれても「全部」としか言いようがない!
黒崎病ですね完全に。
りな子さんは病にかかっているという事にしておいてください。
そして嶺ちゃんルート、ずっと気になっていた詳しい部分が知れて、すっごくスッキリした(∩´∀`)∩
でもある意味で、嶺ちゃんのルートだけでは完結しない感じがあるというか…。
そういった部分も凄く面白いなと思った。
スタリのメンバーにも色々あったし、明確に明かされてないけど想像出来る所があったんだけども。
カルナイはまた違った意味で、もう少し内容的にガツンとくる感じなので、そこもまた面白かったなと思いました。
是非、次のドルチェVitaではヘヴンズの事を知れるようにして欲しいし、よりガツンと来る内容を期待してしまう…!
次回は藍ちゃんとカミュ様の個別感想をお喋りしに来ようと思います!
ではでは、本日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました(∩´∀`)∩
友人の結婚式で貰ったふりかけ…
ノリがハートの形だった\( 'ω')/
何だかラッキー♪と思ってしまう不思議(笑)
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