◇イル・ファド・デ・リエ/石川界人
ちょっとビックリな事を言っても良いですか(笑)
私は今、キャラの事を上記に書いた時に「イルって石川くんだったのか!」となりました…(爆)
ビズログの特集とか、一応まとめて書いたりしているけど…、あんまり詳しく覚えておかないようにしているので…。
いや、ビックリした。
それくらいいつもの石川くんとは違った感じだった!という事にしておこう。
イルは公式のキャラ紹介にもありますが、天界カエルム出身の堕天使さんです!
そして結構本物の乙女ゲーマー(笑)
部屋の中には乙女ゲームグッズで溢れかえり、痛バや某作品のポスター、某キャラのクッション、などなど…完全なるオトメイターです!笑
共にイベントに行ったりコラボカフェに行ったりするシーンがあるんだけど、オトメイト作品のキャラなどがチラホラ出てくるので、その辺りも楽しいと思いますw
泥棒紳士とか新宿のアレとか…(笑)
基本すんごいポヤポヤ~っとしてますし、人間界というか、アンシャンテに出入りしている他のキャラに比べると、ある意味では人外らしい人かも…。
人としての普通、常識が通用しないというか、そういった点では人では無い感が強いですね。
でも凄く頭が良さそうな一面なんかもあって、意外なギャップも併せ持っております。
他キャラと彼とのやり取りを見ているとよく分かるんですけど、私たちが生活していく上での"普通"が彼にとってはどうしてダメなのか分からない事が多い。
シナリオ中にもあるんだけど、例えば琴音にゆっくり眠って欲しくて歌を歌ったとします。
だけど、イルは元天使の堕天使なので、その歌には「ゆっくり眠って欲しい」という気持ちが力となり、その歌を聞いた人に影響を及ぼしてしまう…。
しかもそれを公園という場所で行った場合、意識していなくてもというか、意識していないからこそ広範囲の人にその影響が及ぶ。
琴音が目を覚ますと、公園に来て居た人達がそこらじゅうで倒れていた……という出来事が起こります。
じゃぁ、その行為を咎めたとして、"琴音にゆっくり眠って貰いたかった。" "どうして公園でやったらダメなのか" "他の所なら良いのか"って感じで、どうゆう状況でどうなるから、それをしたらダメなのか、理解出来ないって部分が日常的に多々あるんですよね。
そんな感じで、周りの皆がついつい世話を焼いてしまうから、知らないままの事が多い人って感じなのだけど…。
私は皆が世話を焼いてしまうというのは、イルが天使というものだからだと思ってた(笑)
なんてゆうか、神とか天使って変な言い方だけど、ご利益ありそうな生き物って感じだし、後光がさしてる的な感じで、その存在故に周りが自然とそうなってしまうのかなってw
結局の所、イルのキャラ的なものだったと思うんだけど、「天使凄い…」って1人で思っていました。
そうやって周りに世話を焼かれ続けていたイルなんですが、琴音と出会い彼女の事を少しずつ知って行くと、自分にとって琴音の存在がどうゆうものなのか意識していくんですけど…。
そうする事で、自分が今まで琴音の役にたてていない事や、いつも皆に頼ってばかりな事、皆は琴音の事を助けているのに自分はしていない事を改めて知るんですよね。
そして琴音の役に立ちたい、自分も色々と手伝いたいと思うようになって、彼女を手助けしようと喫茶店の仕事や家事などお手伝いするようになる。
これって、普通に考えたらありきたりな出来事かも知れないけど、イルがするというのが重要なのですよ…。
他の人外キャラとイルって全然違う感じだし、今までそんな事をしようなんて一度も無かったんだろうと思います。
琴音が来た事で、イルが少しずつ変化しているんだけど、ここで大きな変化を見せた!と皆が大騒ぎになるくらいには驚きの出来事…。
そして、これがイルにとってこれから起こる出来事の、最初の一歩を踏み入れた形になるんだけど。
こうゆう物語が進んでいく中の、ちょっとした出来事の1つにも意味があるんですよね。
手伝いをするものの、何故か毎回失敗してなかなかうまく出来なったりするんだけど、それは天使だからなんですよ。
ここで、今私が「天使だからなんですよ」って言っても、?←こんな感じだと思うんだけど、プレイしたら意味が分かると思うし、天使だから色々な事がうまくいかないのはしょうがないというか、そういった部分がある。
イルのルートをクリアした後や、していく過程で今までの事がどうゆう事だったのか?が繋がっていくし、色んな側面が見えてくると思う。
あんまり突っ込んだ事を書くとネタバレするので、ここからは詳しい事はあげず、ただただひたすらに、個人的な感想を書いていきますが…。
とにかく泣いた、ほぼ中盤以降は泣いてばかりいたと思います。
どこまで言って良いのか分からないんですけど、イルが乙女ゲームをするようになった切っ掛けというのが勿論あって、彼自身が"あるもの"を望んだから乙女ゲームをするようになるんですよね。
そして、乙女ゲームの知識しかなかったイルが、本物のそれに出会った時、どうなるのか・どうするのか。
だけど、その部分だけが物語の軸となっている訳ではなく、イルが堕天してしまった理由や、天界についての事、その世界の成り立ちなどなど…。
個別ルート4章しかないくせに、ものすごいギュー―――――っと詰まった内容になっていました。
さらにそこに加えて、琴音とイルの近づいては離れていくという…物理的な距離も心の距離も…あったりして…。
人外×人の恋だけに焦点を当てている内容では無いので、自分が想像していたよりももっとシリアスで山あり谷ありすぎる展開だったと思います(笑)
何度も何度も、「もうイルとは結ばれる事はないのかも(;_:)」と思わされる内容だったし、リアルに考えても不可能ではないかと思えてしまうシーンが普通にあった。
人では無いからこそ、人の持つ微妙な心の動きとかそうゆう部分に疎かったりするんだけど、このルートを通して、琴音と接していく事でイルはそうゆうのを知って行く…と言えば良いのかなぁ…。
難しい…。
でもそれだけじゃないし、じゃぁ何でそうゆう気持ちが分からないのかって所もすっごくポイントになってくるんだけど、その辺を描いている所がマジで泣けると思います!(どうやって伝えたら良いのか分からなくて若干雑になってしまったw)
もの凄く喋りたい事が山ほどあるんだけど、どれも言いたくない、読まないでプレイして欲しくてどう伝えれば良いのか分からない…。
ここのルートでは"心"とか"感情"とかそうゆう部分がかなり重要になって来ていると思う。
他のルートでも人の持つそういった気持ちの部分が関係していると思うけど、イルというキャラクターだからこそ、そこの部分がメインに来ているかなと思います。
それと、琴音やアンシャンテのメンバー×イルという関係性も素敵だけど、イルの友という存在も出てくるんだよね~。
最初は、この野郎っ!って思うんだけど、天使の特性を知るとそのキャラにも色々と思う所が出てくると思います。
"あぁ、この人はイルの事が大切だったんだな、特別だったんだな"って思った時には、またテレビの前で私は大号泣だった。
ん~…やっぱりイルのルート終わってすぐに感想書きに来るべきだったな(笑)
時間を置いてしまうと、色々考えてしまって余計に書けなくなっている気がします。
あ!あと、興津さんが出てくるのをすっかり忘れていたので、声が聞こえて着た瞬間に( ゚д゚)ハッ!ってなって、キャラが出て来たら『はぁ~!!かっこいぃ~(*ノωノ)』って声に出して言ったのは私です。
エピロギくん……(笑)
イルにエリンギさんですか?とか言われてたけど、なかなか快活な堕天使でカッコよかった…。
とても切なくて、だけどすっごく温かくて優しい感情がぎっしり詰まっているルートシナリオだと思います。
イルがイルである事、それに気付くまでは凄く辛くて苦しい部分もあったけど、琴音の存在や琴音に向ける気持ちが、彼を救って彼を彼であるようにしている…というか…。
やっぱりうまく言葉に出来ないんですけど、とにかくシナリオ的には凄く凄く面白い内容や展開だった。
◇カヌス・エスパーダ/梅原裕一郎
首なし騎士であるカヌスは、妖精界メディオの出身です!
彼の世界は小さな妖精さんがいる世界で、代表的な妖精の世界って感じです。
キャラ紹介を見た時は『首…無い!www』って思ったけど、ルートをプレイしてみると、この首が無いという部分が良い要素になっていたと思います。
表情が見えない分、兜が無い時にモヤモヤ出ている首ら辺の煙みたいなもので、今カヌスがどんな感情で居るのかが色で分かるし(笑)
たまに緑色で花みたいなのが飛んでいる時もあれば、照れている時はピンクになるし結構可愛いと思う。
一番印象に残ったのは、ミシェルに裁判にかけられ「カヌス・ゲスパーダくんは~」って感じで、ゲス呼ばわりされる出来事が起こるんだけど…(笑)
堅物カヌスの可愛い部分が、色んな所で垣間見えるのでその辺はプレイして知って欲しいなと思います!( *´艸`)
首なし騎士というだけあって、性格的にも堅物感が出ているキャラなんですけど、勿論それだけではない…。
カヌス自身について、どうゆう立ち位置なのか?って所がポイントになってくるんですよね。
どこのルートもそうなんですけど、ただ単に人外×人の恋というものだけではないので、イルなら天界、カヌスなら妖精界…って感じで、皆それぞれの世界の出来事も関係してくる。
そしてそこに、攻略キャラである彼らも関係してくるし、勿論様々な形で人間が関係していくるので、どこに絞って喋れば良いか分からなくなってくるんだ~(;´∀`)
私の中では、カヌスとイグニスって"乙女ゲームっぽい!"って思う、恋愛の展開だったな~ってすっごく思ったんですよね。
他キャラに関しても、スムーズにはいかない恋路なので、とにかく忙しい展開だしドラマ性があるんだけど、気持ちの揺れ動きが恋愛している感が強く感じた気がする。
イグニスに関しては後で喋るので割愛しますが、カヌスのルートなんかは、カヌスの立場と琴音への気持ちで揺れ動く様なんか、まさに…って感じだった。
琴音も同様に、カヌスに近づきたいのに近づけない…みたいな部分が、もどかしい!けど切ない!って感じで、恋だなぁ~って思う部分もあった。
日常の中でカヌスと琴音の距離が縮まっていくという部分もあるんですけど、カヌスの妖精界を訪ねるようになると、そこの女王であるティターニアや宰相のヴェンニーアとも絆を深めていきつつ、それを通してカヌスとも距離が縮まるんですよ。
それと共に、カヌスの行動に疑問も抱くようになっていくんだけど……。
このティターニア達と仲良くなるという部分では、とても賑やかな雰囲気がある反面、妖精界についてのある事実を知る事にもなるので、表と裏の魅せ方がうまいと思います。
細かく話していると余計な事を言いそうなので、色々端折りますが(笑)
物語の展開を見守っている時に"まさかっ!"と思った時には、そのまさかの事態が起き何とも大変な事になるし…。
妖精界の事を知って行く中で、一つ一つ紐解かれて行く事実、人間界で起こる出来事、カヌスとの間の出来事、これらが徐々に加速しながら明かされて行く感じに……。
今、アンシャンテの中で、様々なルートの様々なキャラクターの攻略をして来たけど、どこのルートにも立ち向かうべき相手がいる。
でも、私が思うのは、そのどれもが完全な悪ではないんですよね。
勿論許せない行為ではあるんだけど、その相手にも何かの思いがあるというか…、"悪者"とは言えない立ち位置だったりする。
今回のカヌスルートでも同様、大きな出来事を起こす人物がいるんだけど、この人こそ私は誰よりも人間臭い貪欲さや強い気持ちがあると思いました。
カヌスが持っていないというか、諦めているものを持ち続けている人でもあるし、見せてくる人でもあると思う。
言い方を変えれば、もしかしたら"あるかも知れない希望"を諦めていないというのかな…。
その人にはその人の気持ちや考えがあって起こっている出来事なので、何とも言えない気持ちになるんですよね。
だけどそうゆうのが起こる度に、琴音って凄いな、カッコイイなって思う事も多い。
特にカヌスとイグニスルートではそうゆうのを強く感じたんだけど、どこのルートでも同様ではあるけど、こんなに強くて優しい人、いねーよ(´;ω;`)ってなった。
見た目的には鎧姿だし、カヌスの方が強そうなのに実際はカヌスよりも、琴音の方が強くカッコよく見える部分が多かった気がしてしまう(笑)
だけどここぞという所では、凄くカッコよくて凄く頼りになって、バッチリ決めてくるカヌスが本当に素敵だった。
カヌス自身、自分の立場的に琴音を遠ざけてしまう時があったりするんだけど、無意識に琴音の事ばかり考えていたり、彼女への気持ちが溢れてしまってたり…。
彼の存在がどうゆう物なのかを考えると、そう思ってしまうのも分からなくはないんだけど、凄く悲しい真実がある分、彼の様々な葛藤を越えるまでが辛かったですね。
でも、最後には、色々な意味で「良かった」と思えるエンディングだったと思います!
多分、私が伝えたい、感じていたカヌスルートの感想の半分も伝えられてないと思うし、ここの魅力をうまく伝えられていないと思う。
自分の中で凄くごちゃごちゃしてて、全く纏まらなかった(:_;)
◇イグニス・カリブンクルス/小野友樹
めっちゃ、めっちゃ面白い展開だった!
これまでのイルやカヌスも楽しかったけど、イグニスはまた違った展開が待ち受けています。
どうでもいぃけど、イグニスが拾って来たアザラシみたいな魔獣が可愛かった。
イグニスは獣界ベスティア出身の魔獣。
炎を操る人狼で、強い、とにかく強い。
そして不器用さんだけど優しいツンデレくんで、クソカワでした。
とにかく、このルートをプレイしている時は、イグニスの強さと彼のある行為に疑問を抱き、あれを怪しんでたので、凄く疲れたルートだった…(笑)
声だけ聞こえてきた時には、犯人を名指しするコナンばりに「やっぱりお前かー!」って感じだったし、展開がとにかく個人的に凄く面白い展開ばかりでした。
最初は他の人外キャラに比べると、なかなか琴音に心を開いてくれないイグニスなんですけど、彼なりにある気持ちがあって、琴音を認める事が出来ずにいるんですよね。
そうゆうのも共通を経ていく中で、気持ちを整理して少しずつ変化していくし、何だかんだミシェル以外のキャラで一番早い段階で、琴音に異性として好意を寄せていると思う(笑)
とにかく粗暴だけど可愛い奴って感じだった!
琴音に全く異性として意識されてないとガッカリしてみたり、自分だけ置いてけぼりにされて拗ねたり、いちいち可愛いんだよな~(笑)
だけど面倒見が良かったりしちゃうので、好感度が上がりっぱなしでした。
が、イグニスにも"何か"があるんだけど、この"何か"の部分が今までとは全然違う…。
これによってイグニス自身も傷つくし、悩むし、琴音の事が好きで大切なのに、守るどころか傷つけてしまうんですよね。
そして琴音自身も、どんなイグニスでも自分の気持ちは変わらないと言ったし、思っていたけどそうではなくなってしまう…というか、そんな出来事が起こる。
これがねー、どういえばいぃのかな…。
好きと言う気持ちだけでは乗り越えられない部分というか、何と言うか。
凄く苦しいし、悩んでしまう2人共の気持ちも分かる。
お互いの気持ちがすぐそこまで近づいていて、同じ気持ちだったという部分に触れてしまっただけに、最後の一歩が近づけなくなってしまう感じが…。
何とも言えないんですよね~( ;∀;)
全然意味分からないと思うけど、そうゆう展開になるんですよ…しょうがないんだけどね。
それと、途中でとあるシーンが出て来た時に、私は「( ゚д゚)ハッ!まさかこれは、そう見せかけて実は…」って思った部分があったんですけど…。
この直後の2人の様子が、若干甘めな感じだったので、余計な妄想してしまった事を心の中で謝罪したんですよね。
ドキドキ演出の方だったのか~って。
でも、全て終わってみたら、やっぱりアレはドキドキ演出じゃなかったじゃん!!!と思った(笑)
自分の直感というか、あの時に感じた違和感?というか思った事は、そのままの解釈で良かったんだなと…。
どのシーンで何の事かは言わないよ!(笑)
言わないけど、イグニスの行動、している事、一つ一つにちゃんと意味がある…。
これはイグニスに限らずだけども、初回感想でも言ったように、"そうゆうもの"としてある事がないと思える部分だと思います。
そして、ここでの私的に最大のポイントは、今までイグニスがしてきた事が、全く無駄では無かったという所が泣けた(´;ω;`)
獣界ベスティアって物理的な力での強さがものをいう世界というか、そんな社会なんですけども。
その世界の形という部分でもどうしてそうなったのかの真実があって、さらにイグニスがそれを変えたいと思ってしてきていた事、これ自体が意味のない事だったんじゃないか…ってなってしまうんです。
でも、イグニスを救うのはその、意味のない事だったんじゃないかと思っていた事、そのものというか。
イグニスがしてきた事、している事、全てが無駄では無かった部分とか、自分の望んでいた未来が思わぬ形で手に入るというか…。
ルートが終わった時に見えてくるものが、ちょっと感動だった。
誰か私の脳みそと交換してくれー。
どういえば良いのか分からない!
本当に沢山のピンチを向かえるし、どうやったら幸せになれるのかお先真っ暗状態にもなるんだけど、イグニスと琴音の愛がどうなるのか見届けて欲しいです( ;∀;)
だめだ、感想全然書けないや(笑)
どんな事を言ってどうやって面白さを伝えて良いのか、本当に凄く悩んでしまうんだけども(笑)
アンシャンテをプレイする時は、誰の感想も見ないで始めた方が楽しいと思う。
喫茶店経営頑張るぞ!くらいの気持ちで始めた方が、衝撃もあるし楽しさも倍増するし、物語に没入出来るんじゃないかなと思います。
多分だけど、全てのルートを進めていくと見えてくるものがあると思うし、それらの真実が分かるのがアレだと思うので…。
とにかく皆でプレイして、ひとかり行こうぜって感じです。
本当ごめんなさい、どうやって書けば良いのかマジで分からない(笑)
今まさに私は、スランプと言えるくらいどうやって書けば良いのか分からなくなりましたww
ちなみに、一応まとめ感想でも話しますが、それぞれのルートにBAD EDもありますし、ゲームオーバーもあります。
BADについては回収しなくても良さげなんだけど、それぞれが誰にとってのBADなのかが違うので、なかなか興味深いと思います。
必ずしも、琴音にとってのBADではないとだけ言っておきます…(゜-゜)
では、次回は凛堂とミシェルを喋るつもりだけど…また時間がかかるかもしれないので、私の脳が回復したら書きに来ようと思います(笑)
ここまでお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
久々に、色々と考え込みながら
感想を書いたので、頭痛がする…w
千恵熱が出るかも知んない!
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