Welcome to rinako blog

乙女ゲームにどっぷりハマったりな子が
感想や雑談などを書き連ねています!

14

powdergray感想

こんにちは~!┏○ペコ

まずは、前回の感想にお付き合い下さいまして、拍手や応援(∪・ω・∪)ポチ、そしてコメントも下さいましてありがとうございました~!
本日もとっても励みとさせて頂いておりますです┏○ペコ

今日は仕事だったのですけども、特にする事もなく暇を持て余す時間があったので、コソコソと先月購入したパウダーグレイをプレイしておりました~。
どうやらプレイ時間が短いって事だったので、会社に人が来る予定があったんだけど、来る前に終わらせられるかと思って(笑)

という事で、本日はパウグレの感想です。

今回は個人的に色々と考慮した結果、全体感想のみで個別感想は書きません。
というのも、全体感想内でEDとかルートの事に触れているんですけど、攻略対象が2人しかいないので、どっちの事を言っているのか分かってしまいそうなので…。
なので、全体感想のみ…にさせて貰います!

それとネタバレを回避した内容にはなっていると思いますが、色々と不安なのと怪しい気がするので未プレイの方で今後プレイする方は、読む事をあまりお勧めしません(´・ω・`)
ちょっと長くなってしまいますが、お付き合い頂ける方は宜しくお願いします~(*´ω`)ノシ
※BL作品となりますので、苦手な方は回れ右をして下さい!!



◇powdergray感想
pgtwitterヘッダー1500-500

な、何だろう、この内容を"面白かった"だけの言葉で表しても良いのか、凄く迷う内容だったなと思うんですけど、短い中にも様々な感情を持たせてくるストーリーだったなと思います!
EDが2つあるんですけど、両方取りに行っても3時間以内に終わるボリュームですので、ボリューム的にはあっさりかなと思う。

だけど、どちらのEDも共に、プレイし終わった時に何かを残してくるものかな。
凄く対照的なEDの雰囲気となっているのも面白かったし、EDに関わるキャラクターの本質がEDにものすごく現れていると思う。
そのキャラクターの見せているものと、本質が真逆同士みたいな…?

ストーリーは、主人公の余命がわずかだと宣告されている青年のさとみです。
過去の事故で心臓に疾患があり、長く生きられないと言われ続けこれまで生き延びてきているんですが、遂に次のクリスマスまでが余命だと宣告される…。

こんな感じの人なので、何と言うか生気がないという訳ではないが何もかも諦めているような、希望も持ってないような、そんな雰囲気の男の子です。

余命が少ないという事もあり、さとみの事故が切っ掛けで仲良くなった幼馴染の文世(あやせ)と、2人暮らしをし始めたって事から物語が始まっています。

文世は医者として働いているんですが、さとみが幼少期に事故に遭った際に運ばれた病院の息子が文世なので、そこで2人は出会っていて幼馴染という関係。
さとみは慣れない都会で文世と生活し始めていますが、文世と同居して面倒を見て貰ってるって感じですね。
残り少ない日々を、文世なりに楽しいものにしてあげたいとかそうゆうのがあるんだろう。

そんな新しい生活を始めつつ、何事も無く穏やかに過ぎていく日々の中、さとみは殺人現場に遭遇します。

ある昼下がりに、目の前で人を殺している場面に遭遇。
しかし、そこで出会った殺人犯はさとみに一目ぼれしたと言いだし、そこから殺人犯である染(せん)と、何故か距離が近づいていく事に…なる…?

みたいなみたいな。(笑)

プレイ時間がかなり短いので、文字通りサクッと遊べるゲームという感じです。

私の場合、始めたもののメニューバーなどが出てこず…セーブとかも出来ない状態だったり、台詞の文字が出て来なかったり…。
というバグに連続で見舞われたので、なかなか進められなかったんですが(笑)

お友達に教えて貰ったり、問い合わせしたりして何とか事なきを得ました!
ちゃんとメニューバーも出たし、台詞の文字等は一度消して起動し直すと出てくるようになった。

物語そのものが一本道なので、選択肢も途中に一度出てきて誰のEDに進むか…って形なので、攻略に躓いたりとかも無くEDを迎えられます。

物語の設定自体がちょい暗めなので、全体的にふわっと暗い印象かな~と思うんだけど、一方は儚くも純粋で情熱的な愛みたいな感じだが、もう一方はその逆…みたいな感じ。
逆って言うと語弊がある気がしますが、ある意味では情熱だし(明後日の方向だけど)愛の深さで言えば負けてないと思う。方向性が全く違うだけで。

ストーリーの展開はさとみの日常って感じで流れていくので、話の展開が早いです。
登場人物もサブキャラとか出てくるので、短い中でも色々と垣間見える部分があるかなと思いますが、我儘を言うと…サブキャラのラムシンと八渕さんをもう少し出して欲しかった(笑)

ラムシンは染の友人…?みたいなキャラで、なかなかパンチの効いたキャラなんですけど、この2人の関係性も何だか好きでした。

八渕さんの方は、ちょっと謎めいているキャラクターかなと思うんだけど、良い意味で言えば文世の良き相談相手みたいな。
でもこの人は文世ルートでは結構重要なキャラクターじゃないかなと思う。

ラムシンと染とのやり取りはちょこちょこ出てくるし、さとみもラムシンと顔見知りになったりするんだけど、八渕さんの方は文世の過去に関わった人って感じなので、実際に対話したりとかそうゆうのが無いのが残念だった。
恐らく八渕さんが一番問題児な気がします(笑)

攻略対象である文世と染は、さとみと出会った事で良くも悪くも変わる事無いと思っていた部分が変わっていくし、さとみ自身も彼らとの関りによって変化していく。
その様子をストーリー中で描いているって感じなんですけど、この変化というのは3人にとって凄く大きな意味を持っているんじゃないかなと思いました。

後は、詳しくは言えないけど結構衝撃的かな、色々と。
某EDの迎え方に凄く驚いたというのが素直な感想なんですが、でもこれってこの形だから純粋な愛を感じられたのかなと思う気持ちと、ネタバレ伏せたいので書けないけど、ゴニョゴニョだから普通の終わり方じゃないのかなみたいな…?

どっちのEDにしても、手放しで「幸せ!」とは言えない感じではありますが、ある意味ではこれも幸せの形なのかなとも思いました。
2種類のEDとも、その色は全く違うものだと私は捉えていますが、共通している部分もあるかなと思う。

さとみはもう余命が残り少ないと思って、何もかも諦めてて、誰かに必要とされたり誰かに愛されたり、誰かを愛するなんて無いと思って生きてるんですよ。
むしろ自分に関わる色々な人に迷惑ばかりかけて、申し訳ないなと思いながら生きてる。

そんなさとみが、そうゆう人に出会えたという事で満たされた気持ちと、強く求められる事への喜びとか、これまで知らなかった事を知ってこれまでと違う目で世界が見えるんですよ。
きっとそういった感情を知る事もなかっただろうと思っているので、そうゆうのに出会えて知る事が出来ただけで、凄く大きなことなんだろうな…と思ったのです。

それに、この"誰かに求められる"とか"誰かから自分に向けられる気持ち(愛とかの意味で)"という部分は、どっちのルートにも共通している部分だと思いました。

なので、その衝撃だったEDも、さとみにとっては幸せなんじゃないかなと思うし、凄く綺麗なというか透き通ったというか、そうゆう愛?みたいに感じました。

もう片方の方は、その設定が個人的に好物だったので、凄く面白かったしそれ以外の感情も出てきました。(私の好みを熟知している人はバレそうなので、曖昧に書いておく)

実は、この物語にある真相の部分には、途中の段階で気付いてしまったのだけど…。
でもそれは私の中の「こうであって欲しい」という願望がそう思わせただけかもと思いつつ、何で気付いたのか今思い出せない。

でも、いざ真相を知った時に、「やっぱり!ひぃ!」と思う反面で、深すぎる愛みたいなのに楽しくなりました。こうゆうの久々に感じた気がする。

でも、作品自体がふわっと優しい膜がある感じなので、凄く緩和されてヤバいものに感じないから不思議です。
あーあーあー……そうなっちゃったかみたいな、そんな感じ。
昨日までのゲームでも思ったけど、人の心とか欲って凄く難しくて、簡単にその方向性を見誤ってしまうよね。

でもこれも愛の形ではあるんだけど、やっぱりもう一方の愛とは全然違うんですよね、毛色がというかその形がというか気持ちのある場所がというか。
少し違っただけで同じ気持ちでも、こんなに形の違うものになるのかって感じでした。

キャラクターそのものもが対照的だなと思うんですけど、その気持ちの形も対照的なので、どっちのルートも好きだったし楽しかった。
どっちが好きかと言われると困る…(笑)
ジャンルの違う2人って感じなので、どっちも好きなんですよね~。

片方は凄く真っ直ぐな気持ちだし、もう一人は彼の思考とかする事が私のニヤニヤ対象ですし。難しい……。

出来る事なら難しいと思うけど後日談SSとか見たい気持ちもありますし、もう少し合間のボリュームが欲しかったな~と思います。
だけど、一番の救いはさとみがこの真相を知らない事が、優しさなのかなって気もする。

それとOPがカッコ良かった!
バックミュージックも雰囲気の繊細さというか、儚い感じというかそうゆうのが出ているな~って思ったし、やっぱり全体的にガラスの膜みたいな…そんな物を感じるんですよね。

最後になってしまいましたが、システムもストーリーにボリュームが無かったので困る事もなかったけど、選択肢出た時にセーブ出来なくて焦った(笑)
結局イチからやり直して早送りで選択肢まで辿り着いたって感じなんですけど…。
選択肢が一度だけだったから助かったと思いました!

数個出てくるタイプだったら、バックログから巻き戻しが出来ない仕様だったので、選択肢画面でもセーブ出来たら嬉しかったかな~。
あと、SEとボイス音量が一緒の調節で分かれてなかったので、所々SEの大きさにビクッとする事がしばしばありました(笑)

今回はパッケージ版を購入しましたが、個人的には楽しめました\( 'ω')/

という事で、パウグレの感想はここまでになります!

実は同じ同人サークルから出ている、なんちゃらの棺ってのもカナリ前に購入しているんだけど、まだプレイしていない…。
これもプレイしたら感想あげようと思いますが、DL版なのでまずDLしなければならぬ(笑)

ではでは、今回はここまでです(∩´∀`)∩
同人作品でお値段もお安いので、仄暗いけど買おうか迷ってる・興味ある人はお手に取ってみてください。
別に私サークルに参加してる人じゃないけど、結構面白かったので(笑)

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました~!┏○ペコ



ピーナツサンドが猛烈に食べたくて
買ってみたらば…
パンが口の中で団子になってうまくなかった(:_;)
応援(∪・ω・∪)ポチっとお願いします~!
にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村


2Comments

鷺乃  

りな子さん、こんばんは(*'▽')
無事クリアで!そしてやっぱりあちらの彼はりな子さんの好きな部分が入ってましたよね。彼の真相わかってきた時とかプレイ時、ずっとりな子さん好きそう…と思いながら(笑)。
私はサイコパスコンビが好きですっ(≧▽≦)
二人の思いの形が対照的で、結末は簡単に言えない言葉に上手く表せないものであったんですが、それぞれスッと受け入れられた事も確かでした。
私ももうちょっとサブキャラの絡みとか、全体的にエピソード盛って見たかったです。好き故にっ。
演出も素敵だったし、本来エグイ設定なのに何だか柔らかくワンクッション包まれた感のあるせいか緩和されてたなぁと、不思議な心地のする作品で印象深いものとなりました。

かみさまの棺(なんちゃらに笑ってしまう)、私ホラーってあったので購入してないんですよ。怖がりなもので(^▽^;)
こちらの感想も楽しみにしてます♪

りな子

りな子  

鷺乃さん

鷺乃さんこんにちは~\( 'ω')/
お返事が遅くなりました…( ;∀;)
そして、私もやっとやっと鷺乃さんの感想読みに行けました~!
未プレイで読めなかったので我慢してたんですけど、朝の電車の中で読んできた(笑)

何と言うか、何と言うか…。
本当に片方は、あのギャップが凄く良いなと思ったんですけど、途中である事に気付いてからはこの愛と闇の深さが良い!となりまして(笑)
鷺乃さん分かってらっしゃる~w
好きですね、あの踏み外し方もある意味では一途過ぎておかしな感じになるのも!(*ノωノ)

サイコパスコンビ良かったですよね~♪
ラムシンの事ももう少し知りたかったし、なんなら攻略させてくれても良かったw

あのEDって人によって受け取り方って違うと思うんですけど、でも、凄く優しいなと思った部分もあったんですよね。
あの映画を見て諦めていたさとみが、それを得たとか色々考えると…。何とも言えない。

そうなんですよね~。
なんか雰囲気が優しい感じのせいか、また違う感じに見えたのが不思議ではあったけどそこが良かったなと思います!

かみさまの棺…そんな名前だったかも(笑)
DLしてから放ってあったので名前を忘れてしまったのですよ( ;∀;)うぅ…
近々プレイしたいと思います\( 'ω')/

それと、鷺乃さんの感想、凄く読みやすくて分かり易かった!

コメントありがとうございました♪

  • 2020/01/15 (Wed) 10:58
  • REPLY