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乙女ゲームにどっぷりハマったりな子が
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ジャックジャンヌ《JACKJEANNE》初回感想

こんにちは~。

まずは、前回の記事にお付き合い下さいまして、拍手や応援(∪・ω・∪)ポチ、Twitterでのいいね!等の反応を下さいましてありがとうございます!
いつもとーっても励みとさせて頂いております!┏○ペコ

今日はジャックジャンヌの初回感想を喋りにきました……。
とにかく何か喋りたくて、自分の中のものを発散させたくて来たので、それでも良いよという方はお付き合いお願い致します。

ちなみに思いのほか長くなっちゃったので、もう速攻本題いきます!






◇ジャックジャンヌ《JACKJEANNE》初回感想
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久しぶりに複数店舗買いをしたのと、発売日近くで速攻プレイを開始しました。
とりあえずは初回の一周目が終わったので、お喋りしにこよう!と思った次第です。

細かい設定や世界観にはあまり触れていないので、気になる方は是非公式を。

めちゃくちゃ面白い、本当に素晴らしい、待ってて良かった買って良かった!!と心の底から思う作品に出会ったなと思います。
これまでも面白かったり、ドハマりしたり追いかけ続けたりするコンテンツってあったけど、また別の感じ。
一言で『オトメゲーム』というジャンルには括れない内容かなと思います。

皆さんもご存じだと思いますが、一応おおまかなストーリーを。

主人公は立花希佐(きさ)という女の子。
彼女は兄である継希(つき)と幼馴染の創司郎(以降創ちゃんと呼びます)と3人で子供の頃から演劇ごっこをして遊ぶほど、演劇が大好きな女の子でした。
一日中演劇ごっこをし、授業も演劇ばかりの学校に3人で入りたいな~と夢を語るちびっこの希佐が本当にかわいい…。

しかし、兄の失踪以降、演劇という彼女の中の夢も心の中に仕舞い込むしかなく、想像していた演劇ばかりの学校というのは男性しか入る事が出来ず(ユニヴェールが希佐の言っていた学校そのもの)、彼女の中に描いていた夢そのものを諦めざるを得なくなります。

そんな時にユニヴェール歌劇学校の校長である和装の洒落たオジサマ…、中座秋吏(ちゅうざしゅうり?しゅり?)に声を掛けられ、ユニヴェールに入学する事を提案されます。
というか、今後のユニヴェールの為の最初の一歩として希佐をスカウトしてきたって感じもあるのかな~。

まぁスカウトと言えば聞こえはいいが、他の皆と同様に入学試験を受け実力で掴み取りにいくんですけどね。
そんなこんなで希佐の夢を諦めなくても良いかもしれない!という希望の光が突然目の前に。

ただ、希佐がユニヴェールの生徒になる事を特別に許可されても、とある条件があります。
一つは、1年の最後にある最終公演で主演になること、もう一つは女性であることを隠し通す事。
もう一つあるんですけど、これは物語を体感していく中で、一番強く達成されているものだと思うので、まぁ言わなくても良いかな(笑)

その2つを条件に、希佐が夢だったユニヴェールに通う事が出来るようになります。
ここで知り合う同期や先輩たちと希佐がどんな学園生活を過ごすのか、最終公演で主役に抜擢されることはあるのか…!?

って感じで、演劇という一つのものを通して、希佐含めた同期や先輩、ライバルでもある他クラスの皆が一つ一つ成長していく姿がめちゃくちゃ胸熱でした…。
いつもプレイヤーとして見守っているというか、乙女ゲーで言うならば二人のやり取りをこっそり盗み見している人…という感じでもあり、応援隊でもある…んですけど。。。。

今回は、時には同じクラスの生徒Cだったり、また時には観客席で演劇を見ている観客Cだったり…
はたまた皆の成長を喜ぶ先生Cだったり…(笑)
その時々で、皆への応援の気持ちや感動、ともに喜んでともに苦しんで、成長を見守っているような気分になりながらプレイしました。

こんな何の特技もない平凡極まりない私が言葉にするのも気が引けますが、とにかくジャックジャンヌという物語と、その中で彼らが演じる劇とのリンクの仕方が秀逸。
演劇自体を石田スイさんと十和田シンさんが、何度も話し合いを重ねて作って壊してを繰り返したと言っていたけど、そのお陰でものすんごく面白い内容なっています。
それに、そうやって時間をかけて作ったからこそ、キャラクターの悩みや葛藤がそのままの彼らではなく、演劇を通して気付き、そこを突破しないと劇も成功せず自分の成長にもならないというのがね~。
見ているこっちも苦しくなるし辛いんだけど、応援しながら見守ってしまうんですよね。

彼ら一人一人の成長に必要なものが、その演劇を作り上げていく中に必ずあるんですよ。
一つの演劇あらかた完成されても、公演で披露した時のまさにその瞬間に言葉通りの『完成』となり、それぞれがまた一つ大きくなっていく…。
劇が出来上がっていく過程も追っているので、皆が舞台上で披露している姿を見ていると感無量マジ泣きの連続。

私は何度も泣きながらリズムゲーなどのミニゲームをやったし、賞が取れればキャー!と喜んだし…そういった面も含めジャックジャンヌという世界にズブズブになります。

たった一年の間しか見守っていないんですけど、希佐達新一年生が入学してからメキメキと上達していく様や、二年生である皆が三年生になる為の成長、
三年生が卒業した後も残る皆に、この短い中で何を残せるかとか、皆が本当の意味で一つになっていくのを一緒に体感していく感じが最高なんですよね。

そしてその成長という部分をとっても魅力的に、リアルにしているキャストさんがマジで素晴らしいな、本当に声優というお仕事は凄いんだなと改めて感じました。
実在している声優さんからしたら、演じる中でまた演じなければならないので、これはすごく大変なのでは?と思うんですよね。

だけど、最初めちゃくちゃ棒読みだったりぎこちなかったりした子たちが、どんどんその役になっていく成長過程、最終的に舞台で役になりきっている皆を見てると、『凄い』の言葉しか出てこなくなります。
成長していく小さな変化が、ちゃんと声で分かるのでよりリアルに感じて、この世界の中にスッと入っていけるのかなと思いました。

あと、メインは希佐が入ったクラス、クォーツの皆になるんですけど、攻略対象もクォーツのキャラがメインですしね。
だけど、他のオニキスやロードナイトのキャラ達との絡みもあって、それぞれのクラスにも成長があってさ~それが垣間見える訳ですよ!
アンバーはちょっと特殊な絡み方ではあるけど、最終的には彼らのクラスも一つ前進していくしさ。

希佐の周りだけでなく、他のクラスの同期との信頼関係や絆も築かれていくのもたまらんですね。
どの人が欠けてもダメだと思います。
他のクラスだからライバルって感じで、ちょっとバチッてるのかなと思ってたんですけど…
ライバルとして認める=実力を認めているって形でさ、お互いを高め合う存在だったり、友人としての関係もちゃんとあってね。

クラスが違うから仲が良くないとかではないのが、またすごく好ましかった。
ユニヴェールという同じ学校に通う生徒としての絆みたいなものがあるんですよね。
先生とかも出番はそんなに多くないんだけど、ここぞという時の言葉に力があるしさ。

恋愛面もこれが絶妙なんですよ。
基本は皆の成長やクラスが一丸となって行く形ではあるんだけど、その中で希佐に惹かれていく様子がさ~。
日常のちょっとしたやり取りの中で垣間見えていくんですよね…。

メインのストーリー進行ではなく、合間のやり取りの部分は声がついてない部分もあるんだけど、そのちょっとしたやり取りの中でも変化を感じられる。
大きく動いていくのは冬公演~最終公演のあたりかなと思うんですけど…。
そこまでの段階で希佐と他キャラとの信頼関係が築かれていく過程をずーっと見守ってきているので、恋愛的な気持ちが芽生えるのもごくごく自然な流れに感じます。

だが、希佐は男としてユニヴェールにいるので、その辺もちょっとハラハラしちゃう時もありつつ、惹かれ合っていくのがめっちゃ良かった~。
主人公と攻略対象のマンツーマンのやり取りがメインで進行していく訳ではないんですよ。
周りの皆も巻き込みつつ、友情やライバル、尊敬などなどの強い絆がありきでの恋なので、、、
うまく言えないけど、恋愛とその言葉だけで纏めるのは少し違うかなと感じるものでしたね。

とにかくこの一年間が、とってもキラキラしていて特別な時間なんだというのを強く感じます。
ユニヴェールに通える3年間という長そうで短いこの時間が、すっごく大切な特別な時間なんだというのを感じられる。まさに青春群像劇でした。

そして気になる歌やダンスなどの、リズムゲーの部分ですが、、、

演劇部分は一つのお話として完成されているので、観客気分で見入ってしまいます。
私強欲な事を言いますが、他クラスの演劇もちょっと見てみたかったな……。
そう思いながら寝たら夢に出てくるくらいには、クォーツ以外のクラスがどんな舞台を披露するのか見たかったな~と思ってしまいました。
それくらい、本当に面白い劇になっているんですよね。

で、リズムゲーは最初は歌唱の方だったかな、スライドさせていく方が慣れなくてミスりまくってたんですけど(-_-;)
ダンスの方は背景画面で踊ってるので、気になって気になってミスります(笑)
どっちも集中しよう、見ないように、聞き入らないように…って思うんだけど、完成度があまりにも高すぎて気になってしまう。

プレイした人で好き!ってなってる人は皆、同じだと思うんですけど…。
劇の中で披露される曲がめちゃくちゃ良い。
特典でゲームサイズのCDはあったけど、フルサイズを販売して欲しいです!

皆どちゃくそ歌うめ~~!!!ってなるんだけどさ、歌劇なのでそれっぽい雰囲気のがメインだと思うけど、それにしても凄い素敵な曲ばかりだなと思うし。
中には「海外の新曲ですか?」みたいな曲もあったりして、色々な雰囲気の曲があるのでついつい聞き入ってしまうんですよね。

ミニゲームのプレイとしては、公演を重ねていく中で難易度はちょこっとずつ上がっているかな~?と思います。
新人公演から最終公演に向けて、己の成長も求められているのでは…と思った(笑)
でも難易度はどの難易度でもOKって事だったので、初回は全部ノーマルで進めました。
ここは必ずSS評価をゲットしていく姿勢です!!

集中出来なくてミスる事はあったけど、某アイドルゲームの音ゲーみたいにはならなかったです。
(あれは私が苦手なだけだと思いますけど…)
慣れないとちょっと焦ってしまう場面もありましたが、何とか全公演やり切るとこっちも達成感がありますね。

あと、プレイスタイルというんでしょうか。
パラ調整の部分がすんご~く不安だったんですけど、個人的にはどうってことなかったです。
というか、初回は手探りで進めたのですけど…

希佐には精神・読解・歌唱・舞踏・魅力・表現のパラメーターが用意されています。
これらを日常パート内でレッスンをしていく事で上げていくんですけど、攻略したいキャラに通ずるパラをガンガン上げていけば問題ないのかなと思います。

私は初回スズくん狙いだったので、最終的に精神がMaxで他は10くらいでした。
0でも良いのか分からなかったので、序盤の方は平均的に上げてたんですよね。
途中で攻略したい人のパラだけでも大丈夫そうだなと思ったので、一途に周回する決意をし精神のパラのみをガンガン上げていった感じです。
最終公演の前にはMaxになったので、その後残りを10まで持っていきました。

平日にレッスンをして土日におでかけが出来るんですけど、サブキャラ含め色々なキャラと交流が出来る形になっています。
スズくんがいる時はなるべくスズくんに会いに行って、いない時には津田さん演じるモナ様の所へ行きレッスンしたり…サブキャラとの交流を楽しんだり。
とにかく手探り…ここは思うように突き進もうという事で好きなように進めました。

最終公演くらいから選択肢が増え始めたかな~って感じはしますが、その前まではスズに通ずるパラを上げる、スズとの会話で絆を深めて深めて深めまくる!みたいな。
手探りでもなんとかなったので、そんなに難しくないんじゃないかなと思う。

ただ…ベストエンドにはたどり着いたけど、ここからグッドエンドなどを取りにいかないといけないので、たどり着けるのか不安しかないです(笑)
どこからやり直すの?パラ調節絶対必要だよね…みたいな…。
周回がちょっと大変そうだけど、本当に楽しかったので乗り越えられそうな気がする。

実はスズくんのベストしか見ていない、まだ一周目終わったばかりなのに
何故か胸がいっぱいで次に手を付ける気になれず、お喋りしに来たんですよね。
他の皆とのストーリーも見たいし、気になる事も沢山あるんだけどな…。

気持ちを切り替えてグッドエンド取りに行ってこようと思います(笑)

本当はもっともっと沢山お話したい事があるし、これも伝えられていない!あれも話せてない!がてんこ盛り。
もっとサブキャラとかキャラ達の事をお話したいけど、書ききれないので一旦この辺にしておきます。
めちゃくちゃ個性的だけど、全員超良い奴らばっかり!って事は言っておきます。

私の感想ではジャックジャンヌの魅力が全然伝えられていないと思いますが、その道のプロの方がレビューとか書いてて、それもすごく面白いので気になる方は是非!私も読み漁りました(笑)

一周ずつ地道にプレイしていくつもりなので、コンプまでにどれくらいの時間がかかるのか全く見えないです(笑)
だけど、あの演劇を作り上げていく過程をまた見れるなんて、なんて贅沢!とも思うので、最後まで楽しみたいなと思います。

ではでは、いつにも増してボリューミーになってしまいましたが、ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました!\( 'ω')/



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JJの事も沢山書いてあるので…
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