次の積みゲー崩しは…コレだ!![東京陰陽師フルコン感想]
昨日の独り言を覗きに来てくださいましてありがとうございました~(*´∀`*)
そして拍手や応援、そしてコメントも下さいまして感謝感謝でございますです┏○ペコ
いや~!!
やっとりな子の一週間が終わりましたよ~…今週は暇だったなぁ(笑)
次からは静岡へ出張なんですけど、これまたホテル直帰なので毎日ゲーム三昧ができちゃいます( *´艸`)
そしてそして、お次の積みゲー崩しは下天の華に行こうと思います(`・∀・´)
というのも、もともとはいつもコメントをくださる方のお勧めで購入してみたのですが、私が勝手に覗きに行っているブログの方も下天を買った~とお話されていたので「お。」と思ったんですよね。
ちょう積んでいるし、夢灯りもプレイしたいし新作も出るって言ってたし…と色々重なったので次は下天プレイしようかなと思っております。
ちなみに早々と攻略順を調べてみたんだけど信長が一番最後が良いっぽいけど、その他は割と皆さんバラバラだったんですよね(;´∀`)
そして公式も特に見当たらず…
(´ε`;)ウーン…
これめっちゃ悩むんですけどー!!
出来れば前半でネタバレとか避けたいですし…一応見た目だけで気になるのは明智光秀ですが(笑)
あの妖艶な見た目…すんごく気になっておりますです(;゚∀゚)=3
という事で特に決まりがないのなら光秀を最後から二番目か真ん中において、一番最後は信長…であとはどうしようかなと考えている所。
下天プレイ済みの方!!
私に手を差し伸べて頂きたいです(つд⊂)
お勧めの攻略順なんかがあったら是非教えていただきたいです♪
特にシナリオに関係ないのであれば蘭丸あたりから始めようかな~なんて思っております。
う~ん(´∀`*)楽しみになってきた~!!
と、言うことで…東京陰陽師終わりました~!!
お疲れ様ー!!私!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
そして四谷√グッドEDだけしかまだ迎えておりませんが…全体の感想と四谷感想を喋っちまおうと思いまするー♪
お付き合い頂ける方はどうぞ宜しくです┏○ペコ

初のBLタイトルでしたがなかなか萌え要素も多く、大人~な雰囲気も多いのでそれぞれのキャラとのやり取りだけでなく攻略対象によっての怜にも楽しませてもらえたなと思います♪
そしてそして恋愛面はキャラによりますがとりあえずどの人とも甘いのは確かです(笑)
まぁ群を抜いて四谷が「特に」なんですけどねッ!!
でもお好みのキャラが見つかるとその甘さに崩壊するんじゃないかなと思いますよ~(。-∀-)
ちなみに私のお好みは目黒と四谷でしたね。ウンウン(゚д゚)(。_。)_。)
恋愛過程ですがバサラと上大崎、四谷の3人ははもともと怜のことが好きだったり気に入っている所からスタートしているんですけど、それぞれにスムーズには進まない想いというのがありますので、距離が近づく→お互い気持ちに気づく→くっつくという簡単かつシンプルな恋愛ではありません。
怜も人を好きになるとか愛するとか執着する想いが欠けているし、相手側にも素直に気持ちを認めざるを得ない物があったり気持ちの障害になるものがあったりするので、個別√ではなかなかの時間をかけてお互いが気持ちを認めていく感じになりますね。
そして目黒に関しては今お話した3人とは異なり敵か味方かもよく分からず、友好的ではない状態からのスタートなので距離がめっちゃ離れている所からお互いが興味を持ち合いそこからの恋愛なのでこれまた楽しめました♪
だからこそちょっとそうゆう雰囲気になると(*ノェノ)キャーってなれます(笑)
怜自体が自分の気持ちを認めず、そして今までそんな気持ちを持たずに来ている人なのでなかなか気持ちが交わらないのはそこにも原因があると思うんだけど…
でもそんな怜が可愛くなる時とか素直になる時とかは必見だと思うんですよね(`・∀・´)
とりあえずお互いの心の内に秘める独占欲的な気持ちに戸惑いつつも垣間見えるのが何とも言えずりな子をウハウハさせてくれますたヽ(*´∀`)ノ
そしてシナリオ面ですが、共通√部分は陰陽師の依頼をこなすので周回をすれば早送りをする所も出てきます。だけどちょいちょい新たな依頼とかも出てくるので最後まで結構楽しめたなと思います。
個別√に入るとバサラ以外は結構なボリュームがあったし、それぞれのシナリオはダイレクトに繋がりこそしていないものの最後にプレイした四谷だけは目黒√だったかに出てきたちょっとした出来事が「あぁ!!」と思い出させられ解決している内容になっていました。
バサラは本当におまけ中のおまけだと思ったほうが良いかもです。
内容は短いけどお話的にはちゃんと作られてはいますよ。でも、上大崎・目黒・四谷はとは比べたらいかん!!と言うほどボリュームに違いがありすぎる(笑)
んで、上大崎・目黒・四谷での√ではそれぞれに違う出来事というか陰陽師に関わる事件が起こるんですけど、それを怜と一緒に乗り越えるんです。
ただどの√にも共通して言えるのはその出来事によって相手のことを深く知っていくことになり、さらに攻略対象自信の心が闇に飲まれそうになったり、歪んでいきそうになったりするんですよ。
そこで怜の出番なんだけど…
あんまり喋ると面白くなくなっちゃったら困るのでやめておこう(笑)
とにかくこの陰陽師の依頼ってどこでも生死に関わるような内容なので、お互いの命が関わっていくから想いもおのずと強いものに感じできますね。
シナリオも恋愛面も面白かったです!!ただですね…難しい感じを使ってくるんですよ~(´;ω;`)
スイクラもなかなか感じ多かったけどさすが陰陽師というだけあって、もうこれでもかッ!!って位に漢字・漢字・漢字のオンパレードでおバカなりな子はたまに眠気を誘われました…( ºωº )
それが唯一目が疲れた点ですかね(笑)
ではでは…いつものアレいっちゃいますかヽ(*´∀`)ノ
東京陰陽師でのりな子の好きなキャラランキングです~♪
といってももうお分かりかと思いますがね…
1 目黒
2 四谷
3 上大崎
4 バサラ
いや~これはもはやりな子の欲に忠実に従ったらこの結果です。
目黒はもうギャップ萌えだと思うんですけど、大好きな興津さんの四谷を抑えてまでのし上がってしまった目黒に賞賛ですよ…。
何だろうなぁ…シナリオも面白かったし、でも四谷のシナリオも結構好きだったんですよね。
でもね…私このいじわるなドS風なのに(風でもないけど…)怜が可愛いこと言うと喜ぶ目黒が大好きなんですよね(。-∀-)
ちなみに昨日BAD回収したんですけどね…ギャラリーで公開されている1シーンがBADのシーンで一人大興奮してしまいました~(´▽`)
こんな目黒だけど優しい~真っ直ぐな一面もあるので、そんな大人な目黒を一番にしました♪
そしてお次は四谷です。
私わりとどこのタイトルでもちょっと妖艶な謎めいた人が上位に来ているので四谷はもはや分かりきっていたのですが(笑)
とりあえず常に静かにちょっと色っぽく感じるような声音で喋るんですよね…そしてエロい!!狡い!!(笑)
もうこの二つが揃っていればいいかと…。
でもねぇ~本当興津さんってすげぇなぁ~って思うのが、この前も言ったんですが妖である四谷という雰囲気、空気、キャラ全てがあの声によって確立されていて、どうゆう人(?)なのかとかがめっちゃ伝わって来るんですよ。
というかその声を聞いただけで四谷という人の人物像が思い描けると思うんです。
でもそんな四谷が怒りを顕にしたり焦ったり心配したりする様子は必見ですし、その時の迫真の演技も大注目だと思います!!
とりあえず色々なものがめっちゃ補給できました(;゚∀゚)=3
そして上大崎。
彼は素直さがどうにも危なっかしいいつでも狂気へと変わってしまいそうな人。
でもそれがこの人の√の良さでもあったし、奥手すぎるからこそ怜にも萌えを頂戴できたと思うんですよねヽ(*´∀`)ノ
ただ…目黒や四谷に比べるとわりと…というか、完全ノーマルな感じですし愛情表現に歪みがないので萌えはもらえたけど悶絶することはなかったかな(笑)
バサラは私の中ではなしです(笑)
霊力開放後のバサラとの絡みがな方というのも一つですが、ペラペラのバサラが可愛すぎた…
そして普段のバサラは可愛い生き物でセンセイ~センセイ~とまとわりついてくるので、とにかく可愛い対象でしかなくなってしまったという感じです。
ちなみに今回は攻略順は特に推奨もなく、シナリオ的にもネタバレとかはないから関係ないとは思うんですけど…
個人的にはある人物とその人物が関わる事件などの絡みから目黒→四谷というのは楽しめるんじゃないかな~??と勝手に思っております。
攻略キャラは少ないけどボリュームはある方だと思うので楽しめました(*´∀`*)
早送りをしてもちょいちょい早送りできない依頼とかもでてくるので、2周目以降は5時間とかかな…もうちょっとかかっているかもですが2日にまたがってプレイしているので曖昧です(;´Д`)
ではでは最後に四谷の感想に行きたいと思います♪

四谷√は終始四谷との色っぽいシーンとか、そうゆう駆け引きが多い√だったなぁと思います(。-∀-)ニヤ
四谷は陰陽師としての怜を気に入っているし信頼もしていて、怜は怜で四谷の事を最初こそ自分の仕事をする新宿界隈を統べる妖として接しているけど、どこかやっぱり信頼関係みたいなものがあるんですよね。
でも…お互いにもう一歩踏み込めない、見えない壁があるかのような関係です。
そこにモヤっとしながらも…お互いに求め合うしだけど壁があるし…と何とも言葉には出来ない微妙な危うい関係なんですよ。
それがある事件をきっかけに距離を縮めていくんですけど、その中で四谷はどうしてこんなにも怜を守ることに必死になってしまうのかとか、怜も同様に何故四谷を助けたいと思うのか、という感情に気付きながらその気持ちを本当に少しずつ自覚していくんですよね~。
でも陰陽師としてのシナリオなので恋愛オンリーではないしそこだけがメインではないので、ある事件とやらも解決しなければなりません。
その事件というのが…なんとも…切ないというのとはまた言葉が違う気がするんですけど、ちょっと胸がギューってされる内容だったんですよね。
あ、でもそんな想いをしたのに後半からはある人物に対してヽ(`Д´)ノ←こうなりました。
いや…そいつが黒幕だからしょうがないんだけど、今までにいないほど厄介な相手だったため余計にそうなってしまった(笑)
ペッキーばっかり食いやがって( `皿´)キーッ!!ですよ…。
でもそこに四谷の出生とかも関わってきて彼は一体どんな風に生まれたのかとか、何のために生まれたのかとかそうゆうのも絡んでくるんですよ。
ちょこっと切ないような思いも織り交ぜられていて、そうゆうのもちょっと目黒寄りのシナリオで面白かったですね♪
ちなみにといと話が逸れますが…
四谷の主だった人…かっこよくないですか…?でたー!!また叶いもしないサブキャラに向ける想い(笑)
何だか四谷の今の立ち振る舞いはこの人がいたからこそなのかな…??と思ってしまうような、四谷とは違ったしなやかな、というか不思議な空気をまとった人だったんですよね。
ちょいちょい出てくるたびに気になってしまいました(;´∀`)ヘヘヘ…
そしてここでは怜の式神であるバサラと、四谷の従者である右京と左京についても描かれているんだけどここの3人にしか分からない主を思う気持ちみたいなものがなんだかジーンとした…。
そしてこの3人の関係にもほっこりした(´;ω;`)
さすがに泣くシーンとかはなかったけど、今まで戦いだのなんだのとしてばかりだったのでなんだか心が温まるシーンだったんですよね(*´∀`*)
とりあえず毎回言っているから分かりきっていると思いますが…四谷のスチルはとってもお美しかったです(*´∀`*)
そして今回はさすが四谷√で、聞きたかった術を発動する時の静か~に唱える言葉もたんまりと聞くことができました♪
ちなみにおデブ街道まっしぐらなりな子はお煎餅を食べながらプレイしていたんだけど、バリボリしている時にそのシーンが来ましてですね(笑)
瞬時に噛むのをやめ聞き耳をたててジーーーーーーっと聞いておりました。
興津さんのボソボソと唱える術は本当に大好きです。
シナリオの内容も面白かったんだけど妖と陰陽師との恋愛というのもなかなか面白かったです。
そもそも四谷は怜を気に入っているし目にかけているけれど、その気に入っているというのがただ気に入っているだけじゃないと気づいたときにはなかなか深い想いなんですよ。
もうそのときのには今までの四谷では想像できなかったような行動をしますし、ある意味での絡みが増えますのでこちらとしてはキタ――(゚∀゚)――!!って感じでした。
どの人よりも甘さを感じる√だったんじゃないかと思いますね。
ちょっとだんだん眠気も限界となってきてうまく話がまとまらなくなってきましたけど…
妖艶な雰囲気をとにかく出し惜しみせずにぶつけてきた四谷√でした(`・∀・´)
大満足です(*´∀`*)
おまけシナリオ的なのがまだ残っているので、明日は四谷のBAD回収とおまけシナリオを見てから下天をスタートしようかなぁ~♪と思いますヽ(*´∀`)ノ
ではでは最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました~♪┏○ペコ
眠いのに四谷と怜の最後をどうにか見たくて
必死に頑張ったりな子に応援(∪・ω・∪)ポチ
お願い致しますヽ(*´∀`)ノ

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