もし神 マサト感想[後半ネタバレ有]
まずは昨日の独り言へと覗きに来てくださいまして、拍手や応援(∪・ω・∪)ポチそしてコメントも下さいましてありがとうございました~(*´∀`*)
毎日とても励みとさせていただいております♪
今日は予定外の出費をしてしまった例のブツが届きました~♪
しかしながらAmazonくんの袋が分厚くって「他に何か頼んだっけ…?」と考えを巡らせても、CDはほとんどメイトなどの店舗で予約してるしなぁ…まだ届くはずのものもないし…と思いましてですね。
とりあえずは開けてみようと思い出てきたのが…


この分厚さすごくないですか?(笑)
もし神のサントラですよ~!!一昨日思わずポチっちまったやつでございますです…!!
こちら3枚組らしいです。
まさかこんなでっかいの想像していなかったので驚きでした(゚д゚)
一枚はOP曲とかED曲などが収録されていて、他二枚がゲーム中のバックミュージックが収録されている形みたいです♪
出かけてくる前にしっかりiPhoneに投入して参りました~( *´艸`)
ついでにもし神の店舗特典などのドラマCDも入れてきて電車の中で聞いてきたんだけど…ニヤニヤしちゃってまた電車で変な人扱いされてしまうところでした…。
3本あるんだけどどれもなかなか面白くてですね…(笑)
本編にはなかなかなかったキョウやネジ達の攻略対象達とマサトがやり取りしている感じなんですけど、面白いんですよこれが(*´∀`*)
各キャラが良い味出してました…しかしながら浪川さんは鉄板ですね。
そして楽しみにしていた兄√なんですけどね、これはなかなかヤバかったです!!(笑)
もともと他のキャラの√でも所々で黒い部分というのは見せてくるんですけどね~あんなの序の口中の序の口でしたね!!
この人の√中の黒さ?執着?は、あんなもんじゃなかった…。
こんなにレベルの高い病み…いやストーカー?は初めてかもしれませんね!!
でもここまで極めているというのはなんかこう、もう気持ち悪ちとかというよりも清々しいというか…色々極めすぎてて逆に笑えてしまう部分があるというか(笑)
とりあえず何だかんだ楽しめたなという思いと、一番最後の√が一番楽しかったと思いますね。
やってる事はキモいけど兄ちゃん好きです(*´∀`*)エヘヘ
ではでは早速感想に行きますね。

とりあえずこの√で起こる出来事がハルカにとって一番むごいし苦しいし怖いと思います。
他の√とは異なる進み方をするので完全に孤立したシナリオって感じなので、序盤から分岐して進んでいるんですけどハルカを確実に手にするために兄が色々な出来事をしでかす感じなんですよ。
そして今までの他キャラでの√を通ってきたという前提に成り立っている感じがします。
基本は優しい妹思いのお兄ちゃんなんですけど、ちょいちょいダークな一面が見え隠れしていたんですよね~今までも。
でもハルカはそれには気付いていないし、優しいお兄ちゃんと思っています。
しかし…ハルカもどこかで感じているんですよ、兄に対しての小さな違和感の数々を…!!
そんな兄が見せる狂気の顔を目の当たりにしていくんですが、「ざ ま あ み ろ」シーンとか、キョウの背後に兄貴がピタっとくっついてるシーンとか…もはやホラーゲームですか?これは…と思うほどゾワワワ~っとするシーンが多々あります!!(笑)
今までの√で気になっていた兄についての事とかハルカの過去の思い出せない記憶などが分かりつつ、兄のブッ壊れ具合が凝縮されているシナリオになっているんですが、真相EDを最初にプレイしたんですけど面白くて朝の4時半?とかまで頑張ってやっちゃいましたよ…。
結局真相EDを迎えるまで5時間かかっていたんですが夢中になってプレイしてしまいました(笑)
ちなみに途中でバグが発生し場面が切り替わる時にフリーズするようになってしまい、一度セーブして電源をオフにしてからまたやり直すというのを2回くらいしました(´;ω;`)
しかしながら、もうね~兄が本当に凄いんですよ!!
愛と狂気と狂気と狂気!!って感じで、ここまで歪みきった愛情はなかなか凄いと思います(笑)
この人のハルカへの想いが全てを壊して狂わせていくんですけど、その対象になるのが攻略対象達なんですけどね。
もはや彼らは駒、彼ら駒を動かして周りから追い込んでいってハルカを堕とし手に入れようとしていくというのが大筋なんだけど、今までの√の事を全て踏まえての兄√って感じです。
しかもそのやり方がムゴい…(゚д゚lll)
ハルカと絆を深めようとするエース達をハルカから遠ざけようとあの手この手で信頼させないように、距離を縮めさせないようにとするんですが、もともと今までの√のように土台ができていないので脆いんですよねぇ。
なのに、なのに!!
マサトが仕向ける事を通してやはり絆を深めていってしまうんですよ~。
そうするとマサトの本気が…ハルカ達を辛く苦しい道へと誘います(´Д⊂
もうここでのハルカはよく乗り越えたなと、心から思いますね!!
ちなみに兄の攻略は、どうして彼らをハルカからそうしてまで引き離そうとするのかとか、思い出せない過去の事とかそうゆうのが絡みながら進んでいくので結局全ての√をプレイしてから最後に兄をやるのが良いと思いますね。
それにしても私が今までプレイしてきたキャラでここまでストーカー並みの愛情を見せた人はいただろうか…と考えたんだけど、こんなテレビのニュースになってもおかしくないような人は初めてだったなと思います(笑)
でもそんな兄を好きだと思えるのは何故なのだろう…。不思議だ…。
ちなみに今までの√を通ってきて自分が想像していた兄の存在よりももっと複雑だった事に「お。意外と面白い展開じゃん」と結局引き込まれていたという感じなんですよね。
もう緑川さんのあの五右衛門の優しい声だったのがですよ…?
優しいのに怖いと感じるんですよ!!
耳元で優しく囁いているはずなのに萌えというより怖くてでも(≧∇≦)キャーってなってしまう感じ(笑)
ちょっと兄の所業を一つだけ言ってもいいですか?
見たくない人はここで閉じちゃってくださいね(*´∀`*)
ハルカがお風呂入った後にお風呂場に兄がやってくるんですけど、まずそこで息を吸うんですよスゥーハァーって(笑)
んでね…排水口に手を突っ込んで髪の毛取るんです((((;゚Д゚))))アワワワワ
そしてそ取った髪の毛を…それを…それを…(;Д;)ギャー!!
これ以上は私の口からはお伝えすることはできません(笑)
モザイクです。ピーですピー(笑)
もうこのシーンの時怖すぎて笑いが出てしまうほどに衝撃だったんですよね。
まぁこんな感じで兄のする事というのはレベルが高いキモさです(笑)←悪口ではないですよ。
そんな危険な香りしかしない兄ですがどうしてなのだろう、こんなにも好きになってしまったのは…(笑)
しかもここの真相へ向かう時の選択肢が確実に兄に懐柔されていくような選択肢ばかりなんですけど、それを選ぶのが居た堪れない気持ちになりつつもワクワクしてしまうんですよね。
とりあえずEDごとの感想を簡単に喋りまして今日は久々にネタバレ行こうかと思いますので、長くなりますがどうぞお付き合いください┏○ペコ
ではまず最初に真相EDを迎えに行ったんですが、このEDはハルカと兄やこの二人に深く関わる今まで会いたくても会う事が叶わなかった人にとってもすっごく温かい幸せ~なEDとなっていました。
今まで幸せになれなかった人達が幸せになれるという終わり方でしたね。
ある意味兄の願った通りに進んでいくんですけど、ハルカはどんな兄でも受け入れるんですよね。
愛し方は間違ってしまったけどこの人は自分を愛してくれていたと認めると、ある人が二人を助けてくれるというか力をかしてくれて二人にとって幸せな未来を歩いていくという感じ。
ここでは失ったものとかも元に戻っていたりするので大団円的な感じで終わるので今までで一番幸せな終わりなのかな?と思います。
真相から分岐する滅亡EDは兄の思い描いた通りの世界になって終わるんですが、滅亡というネーミングがピッタリの終わり方でしたね。
すっごく不思議なのですが兄√は早送りが出来なくてですね…既読の部分でもできないようになっているのでそれがすんごいめんどくさかったです…(;´д`)
なので滅亡はほぼ真相と同じ内容だったんですけど、そこまで…って感じの終わり方だったなと。
そして混純EDは誰ひとりとして幸せにはなれない終わり方なんですけど、ハルカは今まの出来事があっても兄の事を想い続けるんですよ。
苦しい切ないというのが続いて立ちはだかるんですけど、やっとある意味では幸せな方向へくのかなと思うのですが…最終的には幸せというものはないという…。
なんとも残酷な苦しいEDだったなと。
そして最後に帰還EDをプレイしたんですが、私は個人的にこのマサト√の中では帰還EDが一番好きです。
というのも、私の求めているマサトが最大限に発揮される終わり方なんですよ。
マサト√では最終的にはハルカが自分で考えてハルカが動いて打破していかないといけない流れになるので、助けてくれる人というのが基本いないんですが、最後の最後に出てくるんですよ、あの子が。
そしてその子が助けてくれてそれでも諦めずに進んで何とか助かる方向へと行きます。
でも兄のしてきた事や兄にされたことが許すことができず、ハルカは兄から離れることを選ぶんですよ。
だがしかし…兄は兄で諦めずに追い続けハルカも逃げ続けるんですが、最後にはやはり…。ね(゚Д゚)
ここは完全なるハルカの病みEDなんですけど、兄もブレずにぶっ壊れていますし個人的にはここの終わり方が大好きでしたね~。
兄に関しては結構さっぱりな感想となってしまいましたが…
せっかくここで締めくくりの兄だったので、ネタバレありのりな子の独り言感想へ行こうかなと思います(*´∀`*)
この先はネタバレのオンパレードとなりますので、未プレイの方やネタバレが嫌よ~という方はここで閉じてくださいね~♪

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|ョω・)イキマスヨ~
さぁ!!!!(笑)
もう個別とか吹っ飛ばして兄メインでいくのと、ネタバレのオンパレードな上にとにかく喋りたいことを喋って行こうと思います。
ザザっと簡単にシナリオの事も挟んでいきますが…
が!!、長くなるとあれなのでかなりバッサバッサ省いていくので、本当に雑な感じです(笑)
まず、ハルカ、エース、ネジ、キョウ、シュリは高校の修学旅行の委員会で全員に繋がりが生まれるのですが、この人達の仲良くなるのが急速すぎて違和感を持つんですよ。
だってハルカはもともと生まれつき(?)異性を引き寄せてしまうのいう体質を持っていて、同性にいじめられてきているんですけどね、そのいじめられているのを序盤で知り皆が助けようとするの。
え?もうそんなに仲良くなっったの??嘘だ~。
って思うんです。
でもこれにはちゃんと意味があって、ハルカのこの異性引き寄せる体質というのはエース達と出会う為の体質なんですよ。
どうしてそうする必要があったのか…?ですが、ハルカの中にはイザナミ、エース達にはイザナミを守るイカヅチの神(?)が宿っているんですよね。
そして九鬼兄弟はヒカルがアマテラス、シズカがツクヨミ、アキラがスサノヲという感じでそれぞれに神が宿っています。
んで兄のマサトがイザナミの兄であり夫のイザナギなんです。
ちなみに九鬼兄弟に宿っている神たちはイザナギが父イザナミが母という関係性です。
九鬼兄弟とマサト以外は自分たちが子供の時に願った願いが叶えらる変わりに体を依代とされているんですが、自分たちが成長し神が居ることを自覚しないと力を発揮しないんですよね。
九鬼兄弟とマサトは黄泉に居た時に体を貸してくれと言われて依代となっているので、もともと自覚した上でその存在となっているという訳です。
(元々死んでしまっているという事なんですけど、ハルカは最後の最後まで兄が既に死んでいるという事に気付いていません。)
で、そのイザナミが自身を守るイカヅチ達とどこの世界にいても必ず出会えるようにと、ハルカに異性を引き寄せてしまう体質というのを持たせているんです。
そしてEDに帰還とかあるので気付くかもですが、この元々いる世界というのはいわばコピーのような存在の国で元いた場所ではないところなんですよね。
全てはイザナミがイザナギに逢いたくて逢いたくてしでかした事という感じになっています。
周回していくとハルカ達全員が今までも同じようなことをしてきた事や、過去にも同じ様な光景を見たことなどを思い出していくんですが、マサト以外の√では神のそういったアレコレに巻き込まれた事として認識しているんですよ皆。
イザナミは黄泉の神なのですが、イザナギにどうしても会いたくて会いたくて黄泉の国を出てきてしまった…と。
関係性的にはイザナミ-イカヅチ4人、イザナギ-九鬼兄弟って感じなんですけど、√によって九鬼兄弟は立ち位置が変わります。
マサトが暴走すれば母であるイザナミ、ハルカを守り助けようとしますが、そうでなければ基本はイザナミを黄泉に返すか元の世界に返さない方向で留まらせるように手を打ってくるので敵となる。
中でもアキラはイザナミを深く慕っているので、イザナミを覚醒させる帰還EDではかなり協力的でハルカに対して淡い想いを抱きそうな感じですが、それ以外では母を覚醒させないハルカ達は完全に敵です。
んでハルカの方はイザナミに選ばれている形になるのですが、子供の時に「私は、私でいたくない」という願いを込めて手紙を流すんですがそれがイザナミの眠るダイハナと呼ばれる海の聖地?に届いてしまい、イザナミがハルカを依代にするんですよ。
その時に願いが通じてしまってイザナミを受け入れる形となり、アンドロゲン不応症という性別の事で悩む事になってしまうんです。←これがハルカが人に言えずに悩んできた事です。
この時に他のエースやネジ、キョウとシュリも一緒にそれぞれの願いを手紙に書いて流しているんですが、それが過去から届く謎の手紙という訳です。
この辺は個別で自分たちがその手紙に書いた事に対してトラウマのような物があったりするので、それを乗り越えることでイカヅチの力を手に入れるという流れになっていました。
そしてですね…
この「今まで何度も繰り返してきた世界」というのは、実は神のしてきた事に巻き込まれたのではなく、兄であるマサト自身が繰り返してきた事で、ハルカを手に入れるため、ハルカを手に入れて自分の望む世界を作り出すために繰り返してきた世界だったんですよ!!
マサトの執着すんごいです。
そしてハルカの記憶は10歳以前の記憶がなくて兄は母の再婚相手の連れ子なんですが、兄との思い出が全く思い出せないんですよね。
なので小さい時に願った「私は、私でいたくない」というのはどうして願ったのか分からないんですよ。
時々思い出しそうになるんですが激しい頭痛がして思い出せない…
更には今までの日常でも兄がいるように振舞うハルカに母が怒り狂い、母がおかしな宗教までしている始末です。
マサト以外の√では御烏様~と縋っている母の方がおかしくなっているような視点になっているんだけど、どこかやっぱりおかしいなぁと思わせる部分を残しながら進んでいくんですよ。
そして今までとは違う兄の一面…優しい兄だったはずなのに兄の狂気な面を見ていくうちに段々と記憶の扉が開かれていくんですが…。
実は、子供の時にハルカは兄の同級生に乱暴され、その場に助けに来た兄がその同級生を倒す?んですけど、その瞬間に兄の中にもう一人の兄が生まれます。黒マサトです。
そしてそのまま闇病みな兄の黒マサトにも乱暴をされます。
恐らくなんですけど、もともとハルカは義理父にも乱暴されていたのでその事を知っていた兄はもともと心に闇を抱えていたんですよね。
そしてその同級生との場面に出くわしてしまった事で怒りが爆発し、自分の弱い部分がもう一人の自分を作り出した…という訳です。
そして元の人格の方の兄はその出来事に苦しみ、自らの人生の幕を閉じます。
この時が大学生です…。
ここに出てくる兄も大学生です…。
ハルカは高校生になっているのに兄は未だに大学生なんですよ~!!((((;゚Д゚))))
ハルカここで兄のマサトが既に死んでいるはずだというのを自覚します。
でも不思議なことにそのへんは他のことにかき消されて特に何もなかったです(笑)
更には兄の中にはイザナギがいるのですが、黒マサトの方のハルカへの執着が凄すぎてイザナギさえもを押さえ込んでしまったらしいんです。
イザナギの力で黄泉から現世へ戻り力を手に入れた黒マサトは、イザナギと白マサトを自分の中に封じてハルカと二人だけの世界を作ろうとする訳ですよ。
そしてハルカへの愛が歪みすぎているマサトは風呂場事件の他にも、爪を切ってあげると言い、切った爪をコレクションして舞い上がっていたり、寝ているハルカの部屋へ忍び込みキスしてみたりともう筋金入りです。
歪みに歪みきったマサトの愛と執着がもうすんごいんですよ!!
このマサト√ではハルカをどうにかこうにか手に入れようとするんですけど、ネジを精神的に追い込みネジ使ってキョウを殺し…エースも…あれ?エースはどうしたんだっけ…(笑)
思い出せないんですが、まぁとにかく殺されています。←
そんで最後のシュリもマサトがはめるんですけど、この時既にハルカは兄がおかしいということに気付いているんだけどね~もう遅いんですよね~((((;゚Д゚))))
とまぁマサトのハルカ懐柔計画はうまく進んでいくんですよ。
だって全員死んでしまうんですもん!!
そこでマサトが「やっと全員死んだね」って緑川ボイスで言うんですよ~!!
もうここの緑川ボイスがいちいち楽しすぎてですね、優しさの中の狂気って言えばいいんですかね。
甘い囁きとなるはずの言葉とか言い方が、ちゃんと怖く感じるのが凄いんですよね。
その後はED毎に変わっていくんですが、ハルカが負けない!!と立ち向かって白マサトの方と幸せな未来を選ぶのか、ハルカの中のイザナミが暴走してしまうのか、黒マサトの手の中に堕ちるのかみたいな感じになっていきす。
めっちゃ雑な感じだけど伝わってますかね?(笑)
とにかくこのマサト√が面白かった。
モヤモヤもあるんですよ?(笑)
マサトが殺した事で出てきた警察は途中まで毎回その場にいるハルカに「またあの子か…」と言ってどうなっちゃうの~と思わせておいて、警察その後出ず…とか。
マサトのオッドアイは眼帯して隠してたけど…何も意味がなかったようで…二重人格だよというのをビジュアルで出しただけだったのかなとか。
色々あるんだけどでも、このストーカーっぷりには楽しませて貰ったのでもう満足です(笑)
緑川さん良い仕事してました(*ノェノ)
いやぁ~明日はフルコン感想をあげようと思いますが、ちょっと一回気持ちを落ち着けて喋ろうと思います!!
ではでは長く雑な感じで喋りたいことだけを喋りましが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました~(ノ´∀`)ノ
最後は出番が少なかったシズカ…
もっと保志さんボイスが聞きたかったりな子に
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