皆さまこんばんはです(^^)/
今日は午前中からいそいそと動き、やっと14時頃からゲームを始めたりな子です!
まずは、昨日の感想へと覗きに来て頂きまして、拍手や応援ポチやコメントも下さいましてありがとうございました~♪
本日もとても励みとさせて頂いております!!
実は昨日ここに喋り来た後に相馬君√へといき、終了後は耐え切れず寝まして…今日はメインである土方さんの感想も共に喋りに来ました。
ちょこっと同じ時期にプレイしていた方ともお話しさせて貰っていたんですが、今回の不満がふつふつと湧き上がるのは昇格組に関してが大部分を占めておりまして。
既存組は短くなってしまっているけれども、もともとプレイして知っているというのが助けとなっていてまだ楽しめております。
新キャラに関しては全くの無の状態鵜なので、私個人的には楽しかった!
なので今回の相馬君は、個人的には面白い√だったなと思います( *´艸`)
千鶴ちゃんの大人びたビジュアルの違和感を除いては(笑)
ではでは早速相馬君の感想へと行こうと思います!

私プレイ前に自分の感想を読み返してからプレイスタートしてるんですけれども…相馬君に至ってはネタバレしていなくて「え~(´・ω・`)」と思いました…。
いや、自分で書いてるんですけどね!(笑)
でもいざプレイ始めたら思い出してきて、そうだったそうだったと思いながら入り込みました。
相馬君は新選組に憧れて隊士となっているんですけど、彼のにじみ出ている真っ直ぐさと真面目さが最後までブレずとても素敵な√だったと思います!!
そういえば私三木くんの存在をすっかり忘れていたんですけどね、風ノ章で三木君の事とことん嫌いになったんだった~と思い出しましたよ(笑)
でも今回の華ノ章ではこの三木くんも、彼なりに思うところがあるんだろうというのは見えてくるので相馬君と千鶴だけの物語ではないというのがやっぱり良かったかなと思います。
ちなみに相馬君√は土方さんと同じような展開になるんですけど、ここでの土方さんがとにかく猛烈にかっちょいいんですよう!!
どう言い表せばいいのか…武士?上司?男として?もう全てにおいて、最後までとことんかっこよくて、皆が命を預けてでもついてくるのが分かるというか。
マジで素敵でした。
近藤さんとのあの出来事も、今までの√では見られなかった流れなんかも見られる仕様になっています。
そしてこの真改という名前はどこから来たのか、どんな意味を持っているのかというのがここで分かるんですけどね。
鳥肌でしたね!近藤さんの願いが込められているとても重要なものだったんだなーと。
これまでの共通や今まで攻略してきたキャラの√でも、一人…また一人…と別れを受け入れなければならない場面があったんですけど…。
ここの相馬君の√では、本当に最後の最後までこの別れが順番にやってきて…毎回とても切ない気持ちにさせて来ました。
その度に相馬君は成長して大きくなっていくんですけど、その分沢山のものを背負って進んで行く事になるんです。
でもその誰かとの別れの時は必ず皆が皆、最後まで新選組の隊士として相馬君の前に現れてるのでとにかく全員がとってもかっこ良いし本当に素敵だなと思わせてくる√だったんです!!
既存キャラの辿る道というのが、ここでも垣間見る事が出来るので新選な感じのするシナリオでした。
恋愛面ですが私的には今までの急展開置いてけぼり感が凄かったため、相馬君ではさして気になりませんでした。
少しずつ相馬君が千鶴を女性として意識しているのとか可愛かったし、更には千鶴も自分の気持ちは気づいているけど敢えてそれを伝えることもなくって感じだったんだけど…。
ここである人物が驚きの行動に出ることによって…(笑)
いや、これは是非とも相馬君√で見て頂きたいんですけど、思わず吹き出しちゃいましたよ(笑)
相馬君と千鶴は皆に見守られながらも、沢山の人に支えられているんだな~と思える感じでした!
だけど、ここでやっと、やっと伊庭君に会うことができたんです~( *´艸`)
しかも伊庭君千鶴に好意を持っているという設定のままなので、伊庭君が相馬君に意地悪する姿なんかも見られて面白かったです!
ちょっぴりブラックな伊庭君が、とってもいい味出していました(*^^*)
相馬君は新選組に入り共に戦う中でも、自分がどうしたいのかというのを模索しているんですけど…。
様々な戦いを経て、自ら何をするのかというのを見つけます。
終わり方は切なさも含んではいるけど、どこまでも真っ直ぐな彼らしくて良いと思いました。
とりあえず今まで散々愚痴ったりしてしまったけど、相馬くん√楽しかったです!
お次は薄桜鬼メインである土方さんです♪
さすがはメイン…。
一人だけシナリオが長かったぜ!!(笑)
むしろ既存キャラも昇格キャラもこれくらい頑張ってくれれば良かったのにー!!とさえ思う程です。
しかしやはり土方さんの√は「ザ・薄桜鬼」って感じですよね。
どんなに負けようとも悔しくとも、自分の目指す所に向かい続けるというか…。
初めてプレイした時にはどうなってしまうんだろう、と嫌な予感しかしないし切ないしヤキモキするしで大変だった事を覚えています(笑)
今回は先が分かっているからこそ落ち着てプレイ出来たけど、それでも途中途中に起こる仲間との出来事とかはやっぱり寂しさを漂わせました~。
しかしながら土方さんと風間君ってもっと因縁があったような気がするんですけど…こんなに出番少なかったっけ?と思いました!
もう結構前にプレイしているので記憶もおぼろげですが、もうちょっと風間君執拗に関わってきていたように思ったんですけど…。
そうでもなかったのかな?
やっぱり前編と後編に分かれれてしまうことと、更に前編プレイしてから一一年空いてますからね…その辺のタイムラグが私に違和感を生んだのかなとも思います。
それとわたし黎明録はプレイしていないんですけど、芹沢さんの事とかがここではちょこっと描かれていて、個人的にはすごい暴君的なイメージだったんだけどそんな事もないのかな…と思ったり。
かつての人たちとの繋がりとかも見られたのは、新たな一面という感じがしました。
ここでの土方さんって鬼の副長とか呼ばれて強いけど弱い感じとか、儚さみたいなものがあって結構好きだったんですけど、相馬君√の土方さんを知ってしまうとさらにかっこよく見えましたね!
本来ならこの人を一番最後にプレイするのが良いんだろうな~って思うんですけど、私がチー様を最後に残すり理由はチー様が好きだからってだけではないんです!
ちょっとした悲しさというか切なさ見たいものを残したいから!!
なので千鶴√も最後にとっておいております(笑)
例のあのスチル…アレを最後に見たいんだー!!
話がそれましたが…。
土方さんとの恋愛はアニメや無印プレイで何度も見ているけど、どこの千鶴よりも芯があり新選組の一員という感じがする彼女だからこそ、土方さんも唯一心を許す存在という感じがして深ぁ~い愛を感じます。
お互いが好き同士だと思うのに、守りたいからこその決断とか…まじでやめてーと思いながら、それでもその後にとても大事なことに気づいたりとかするヤキモキ感が堪らないです!
土方さんがしきりに江戸のお女には敵わないって言うけど、もはやそれが千鶴が好きでしょうがないという言葉にさえ聞こえてくる(笑)
最後にここでの一番のメインである、薄桜鬼の名を聞くシーン。
あのシーンが土方√での一番のシーンだと思いますが、何度見てもなんとも言えない気持ちになります。
ただ…やはりチー様の横顔が…ゴニョゴニョ…。
とりあえず今から私残しておいたオイシイキャラ達を堪能しようと思いますので!!
最後はキャーキャー騒いだ感想が述べられることを祈っております( *´艸`)
ではでは、ここまでお付き合い頂きましてありがとうございました~‼( `ー´)ノ
今日はおきつんキャラをゲットして
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