こんばんはです~(n*´ω`*n)
まずですね、一昨日の日なんですけど、今までにないくらい沢山の方から拍手と応援(∪・ω・∪)ポチをして頂きまして…。
本当にありがとうございます┏○ペコ
昨日の雑談にも同じく拍手&応援(∪・ω・∪)ポチそして、コメントもありがとうございましたー!
毎日更新の励みとさせて頂いておりますーヾ(*´∀`*)ノ
さぁさぁ、今日はサクッと本題に入っちゃいますがマスケティアの初回が終わりましたー♪
えっと、これ人様の感想もじっくり読んでなければ、公式もいつものように見に行ってません(笑)
乙女会の時にOPムービーを見たくらいと、ちょっと説明を見ただけですかね。
なので、何というか凄く色々な意味で意表を突かれたゲームですた(笑)
ギャグ?本気?一体なんだこれは…って感じです。
まずはストーリーをサクッといきますね~。
主人公ダルタニアンは父と二人暮らしで、田舎にてひっそりと生活をしております。
ダルタニアンはその日、街まで本を届けに行くんですが何やら胸騒ぎがし、帰り道家路へと急ぎます。
この日、太陽と月と金星だったか何だかが重なる稀な日で(ここ曖昧です)、父は朝からソワソワしておりました。
ダルタニアンは素敵な事が起こりそう!と考える反面、父は不吉な事が起こりそうだと不安を露わにしております。
しかし、父の不安は的中してしまうのです!
嫌な予感が拭えないダルタニアンは、車輪が壊れ足止めを喰らってしまった馬車を降り急いで家に帰ります。
するとそこには…見た事もないモノに襲われる父の姿ががががが!!!
父はダルタニアンを守ろうと必死に『こっちに来るなー!』とか言っていますが、ダルタニアンは父を助けに行こうとします。(この子ちょっと無鉄砲な所があります)
そしてダルタニアンの目の前で父は殺されてしまいます。
父を殺した謎の生き物、タイミングよく現れた父を知る人物…。
父の死の真相を究明すべく、ダルタニアンはシュバリエ学園へと足を踏み入れます。
って感じですかね。
ちなみにシュバリエ学園というのは何だか有名な学園らしく、名家のお坊ちゃんやお嬢さまが通うような学園なんだとか。
そこに主人公が父の死の真相を探るために編入すると、その学園では先生と対等な(?)権力を持つ銃士隊に出会います。
銃士隊に父の死の真相究明に協力して貰おうという事になるんですが…。
彼らを従わせるためには、彼らに決闘を申し込み、勝利して忠誠を誓わせなければなりません。
なので、ダルタニアンは日々特訓をし彼らと決闘をし勝利する事を目標にします。
まぁここから銃士隊とメンバーとお近づきになったり、友達になるであろう子と一悶着あったり…。
怪しげな先生と遭遇したりとしながら物語が進んでいく感じです。
全部で9章とかで、6章くらいまで共通だったかな…曖昧ですが(笑)
全体的にそんなに長いって感じでもなく、かと言ってサクッとしている感じでもないけど…。
初回は9時間未満で終わっていると思いますね。
でもなんと表現したら良いのか分からないんですけど、何か色々適tゴホッゲホッ。
失礼しました┏○ペコ
えー…うまく表現できないんですけど、とりあえず主人公は父ちゃんが死んでしまった事に対してショックすぎて、その事しか見えてないって感じなんですよね。
更に、編入した当初は真相究明しなければ…って事しか頭にない感じで、猪突猛進というか注意力散漫というか(笑)
色々と心配になる程考えてる時が多かったりしてボヤッとしてると思ったら、突然すごい行動力を見せたりして、まさに唖然でした!
で、対して攻略キャラの方はちょっとアホっぽい子が多いというか(笑)←ディスりではなく誉めてます
メインヒーローっぽいほそやんのキャラとか、見た目的にはザ・騎士的な感じなのに、何か乙女?な感じだったり面白い一面があったり(笑)
ポルトスという子もちょっとアホ可愛い感じで、まえぬのキャラなんて超ナルシーですからねww
出会い頭に『わざとハンカチを落としたんでしょう?(キラキラリーン)』みたいな感じで、笑っちゃいました(笑)
各々結構濃いキャラだなーって感じで始まるんだけど、物語の流れ方というかその辺も何か色々突っ込みたい感じです。
でもどう言えば良いのか分からないんですよね。(自分のこの引き出しの無さを恨みます!)
このゲームを作るのも沢山の時間を費やし、試行錯誤したんだろうと思うんですけど何かギャグなのか適当なのか(笑)
色々な意味で面白いです(笑)
そもそもダルタニアンが剣の稽古をして強くなっていき、銃士隊の三人に決闘を申し込むんですけどね。
この稽古一つをとっても、何というかあっさりしてるというかそんな感じで(笑)
ダルタニアンが血反吐を吐いてでも勝ちたくて必死って感じが、サクッと描かれている感じというか…。あんまり必死さを感じないと言いますか。
全く剣とか扱った事ないわりにサクサク上達するし(私には上達している感じが伝わってきませんでしたがw)、極めつけは決闘もあっさりと……だし!
でもこの辺は多分、銃士隊がダルタニアンがあまりにも必死な事と(健気さ?)に興味を抱き、その結果彼女を助けたいと思うようになるってのがポイントなんですよね!きっと!
何か全てにいおいてちょーっと感情移入できない綴り方というか、ダルタニアンとかも変わっている子にしか見えないんですよ!ww
いや、本当マスケティアファンの方がいたらすみませんなんですけど、全てが流れていくような感じでした。
恋愛面とか、私はダルタニアンが父の真相究明からいきなり恋に変化した感じがしちゃったんですけど…。
攻略キャラの方はちょいちょい頬を染めたりして、主人公より相手の方が恋愛脳な感じですね!
ダルタニアンの方はその描写になるまでは、全く異性として意識してる感じゃないし、途中のドキッ!とかキャッ(*ノωノ)の演出も無いし(笑)
何か淡々としているというか、そんな感じがしました。
そこには多分、ダルタニアンの性格もあるんですけど、お父さんの事があって他にかまけてられないっていうのが出てるのかな~とは思うんです。
それにしても何か色々と無頓着過ぎる気もしました(笑)
物語の起伏みたいなものも、大自然の中小川が流れるようにサラサラいくんですけどね!
その中にいきなりの、超驚き展開が起こるんですよー!!(笑)
この驚き展開こそ、ある意味でネタバレ要素となる気もするので言いませんけど、私この瞬間PSPを握りしめたまま目がテンでした。
何かこうゆうの全く想像してなかった展開だった―!!って感じですね。
で、初回攻略して最終章辺りで、色々と考察していくのも何か楽しかった(笑)
父が盗んだものはアレだから、もしかして〇って本当は違うんじゃないか~とか、一人で色々と考えて悶々しちゃいました(*´ω`)←まだしてる人
今の時点では若干面白い方向に捉えてしまっておりますが、デスコネちっくなんですよね?
それを思うと嫌いじゃない感じかなーと思うので、後半の攻略キャラ達の時にどうなているのか…楽しみです(笑)
それと攻略対象と主人公以外のキャラもなかなか…です(笑)
とりあえず最初の方の時に学園の事を説明してくれる先生が、わざとビビらせるように説明してきて、その度に背景とか暗くする細かい演出とか…。
セクシーな女の先生が色仕掛け的なのを突如し始めてちょっと驚いたり(笑)
色んな要素が入り込んでいる感じが!
EDも一つなので回収しやすいし、途中で異なる選択肢を選ぶとBADが取れる感じなのでサクッとプレイ出来そうですね。
では若干長くなっちゃったけど、ほそやん演じるアトスの感想にいきますねー!
見て下さい!衣装もなんですけど、アトス見た目はカッコよくないですか?(*´ω`)
でもこの子なかなか面白い子でした(笑)
アトスは初対面の時こそ冷たいし、何だコイツはー!って感じなんです。
でもプレイを進めてこの人を知っていくと、なんというか…騎士キャラから面白いイケメンに変化しますね(笑)
見た目の感じとか声とか結構素敵~(n*´ω`*n)ってなるんですけどね。
雰囲気と見た目は超イケメンですが、中身は面白キャラ&妙な色気がありました。
最初はツンツンしてるんですけど、ダルタニアンがアトス以外の2人に決闘を申し込んでいく中で、彼女に少しずつ興味を抱き始めます。
で、いざアトスとの決闘の時に、その興味が最高潮になるんです。
ダルタニアンがどうしてそこまで必死に食らいつくのか、そこまでさせるものは何か…というのが気になり、彼女の事を知りたくなります。
その興味からダルタニアンへの恋心へと変化するので、アトスの方の恋愛はわりと自然といえば自然ですかね。
決闘する前から何か知らんがちょっと色っぽい事言ってくるし、ダルタニアンに対して好意を持っている風な感じですしね。
でも反対にダルタニアンはまーったくそこに気付きもしないし、マジで普通にスルーするんですよw
そこがまたちょっと面白かったです(笑)
ちょっと今までに居なかったタイプの主人公かなと!
なのでアトスとのやり取りも結構面白いし、お風呂事件が起こるんですけどね。
まぁダルタニアンが風呂からうめき声が聞こえて見に行くと、裸のアトスと遭遇するんですけど(笑)
ダルタニアンがキャーとかアタフタとかでなく、ダルタニアンがアトスの部屋を去るまで彼は全部見られたのかどうかをしきりに気にしておりました。
【俺は…見られたのか…?】という台詞を何度聞いたことか!
男のくせに気にし過ぎだと思いながらも、可愛さを感じてしまった…。
それにそろそろ恋愛的な匂いがしてきたかなぁ~って所、アトスが主人公に好意を抱き始めた時とか、もうダルタニアンを意識してるのが丸わかりなんですよねー。
これがまた可愛いんだけど、アトスのドキドキを華麗にスルーするダルタニアンが男らしかったです(笑)
ダルタニアンの方が恋愛っぽさを出してくるのが後半なので、萌えポイントとかも無かったんですけど…。
ほそやんの静かに喋る感じは良かったなと思います!
アトスの方がダルタニアンを好きになって、彼女の行動や言動に勘違いして照れたりしてるのも、まぁ可愛かったかな(*´ω`)
ストーリー的にも序盤のうちは、学園に慣れていく事と銃士隊との決闘までがメイン。
その後に彼らと共に父の死の真相について探っていくんだけど、その中で色々な事実を知る事となります。
この色々な事実の中には、ダルタニアンの父の死の真相に繋がる事も勿論あるんですけど…。
その他にもあるんですよ!
このその他の真相(?)部分が、私あんまり想像してなかったんですけど…。
途中に、そういえばあの時「アレ?」って思ったのを思い出すんですよねー(笑)
で、まぁこの流れが結構唐突な気がしちゃったんですけど、後半の攻略キャラをこなしていく事で色々と繋がる事を期待していようと思います。
ネタバレしないように言ってるから、この人何言ってるんだろうって感じだと思うんですけど…(笑)
ちなみに色々とスッキリしてアトス√終わるって感じで無いので、ここでは一応解決しているけどまだ気になる所があるなぁ…って感じで終わります。
なので全て攻略して初めて、スッキリするのかなぁ~?という感じですかね。
それとですね…。
アトスってちょっとキザというか、甘い言葉を言ってくる時にどうしても、ど~しても素直にそれを受け入れられない自分が居るんですよぅ~‼( ;∀;)
いや、アトスは嫌いじゃないんですけど、何かソワソワしてしまうのは何故なんだろう(笑)
『俺は何でも出来てしまうな…』とか言ったり『ふっ…。』って笑うのが多すぎて、私の中で面白い方向のキャラになってしまっているからだろうか。
途中の期待していた早口言葉大全集をアトスに読んでもらった時に、瓜瓜言ってるアトスが面白すぎたからだろうか。
あ、それとも若干エロ本チックな本を朗読させられて、服を脱がすところから先になると必ず『すまないがこの先は読めそうにない』と言ってくるからだろうか。
とにかく私からしたらアトスは面白いキャラという立ち位置になってしまったので、どうにも萌えとか悶えには繋がりませんでした( ;∀;)
「ストーリーが壮大で凄い‼」とか「面白すぎて先が気になってしょうがない‼」とかそうゆうのではないけど、でも面白いですマスケティア(笑)
お次はナルシストのまえぬに行こうと思いますので、今日はこの辺にしておこうかな(゚∀゚)
早く寝てしまいそうだけど、ある程度まで進められるように頑張ろうと思いま~す♪
って事で‼
本日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございましたー♪ヾ(*´∀`*)ノ
ほそやんの早口言葉が面白くて
3回程リピしてしまったりな子に
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