こんばんはです~ヾ(o´∀`o)ノ
今日はPCに張り付き、色々と作成していた一日でした~(TwT。)
早い時間に切り上げて、他の作業をしながら昨日の続きのユーリを見ておりましたよ。
まずは、昨日の華アワセキャラ別感想にお付き合い下さいまして、拍手や応援(∪・ω・∪)ポチ、そしてコメントも下さいましてありがとうございました‼
本日も更新の励みとさせて頂いております(*'ω'*)♪
ユーリ遂に最終話まで見てきましたが、グランプリファイナルのユーリの滑走…続けて5回見たのは私です(笑)
本当にフィギュア選手を応援する時の気持ちで、PC画面に至近距離で張り付きおいおいと涙を流しながら見ました~。
この最終話までの間に撃沈しながら葛藤しながらも新しい発見をし続けて成長していく勇利が凄く応援したくなるし、その他の一緒に戦う選手達もそれぞれに想いがあって応援したくなっちゃうんですよね~(:_;)
とりあえず私はマモちゃん演じるJJに泣かされながら、今日のユーリ上映会が幕開けました(笑)
最後までぶっ続けで見たんですけど、この短さに詰め込んでいるのであっという間に終わってしまった感じがしました( ;∀;)
ユリオも何だかんだ言いながら勇利とまた戦いたいと思っているのを演技で見せたりと、様々な絆が描かれていて面白かったです~(*ノωノ)
あ、何か余談のはずなのに長くなってしまいそうですね(笑)
ブロ友様達が騒いでいたのでここで見ておこうと思って見たんですけど、すっごく面白かったです(゚∀゚)
ちなみに、何度も何度も見たいと思ってしまうのは、勇利フリーです。
あの“Yuri on ice”という曲と、勇利の滑走がもう最高に素敵なんですよよよー(つд⊂)
何度見てもウルウルしてしまいます~。
でも今日は仕事後に野球なので、ちゃんと化粧してきたので涙が垂れないように我慢しましたよ(笑)
さて、今日はBLACK CODEの感想再び~!
終了したエイレスの感想に行きたいと思います~♪
◆エイレス=ゲオルグ(吉野裕行)
エイレスは私的に吉野さんのボソボソ喋りと不器用キャラで、序盤から気になっているキャラクターでした!
他のキャラ√の時にもちょこっと関りが出てくるんですけど、不器用だけど垣間見える優しさみたいなものが魅力のキャラなんですよ。
そんな彼との恋愛は多分、今までで一番自然でスムーズに進んだな!と思います。
お互いが惹かれ合う様子だったり、ルシエルに関する事が恋愛感情の障害になったり…というのは他キャラと同様ではあります。
シナリオの流れもアデルと同じような展開ですし。
ただ、エイレスが周りのキャラから少し距離を置かれている所があって、エイレス自身もあまり感情を表に出すキャラクターではないんですけど…。
そんなエイレスがルシエルに対して好意を向けてくる感じだったり、ルシエルにだけ心を開いていくという感じがすっごく好きでした~!
そしてだからこそのエイレスの行き過ぎてしまう愛情…って感じのEDもあるので(笑)
ちなみにこれはBADではなく、おそらくGOODなんだと思います。
ルシエル自身もそれを度が過ぎている…と思いつつも受け入れている感じで、何だかんだ幸せそうだったので。
それに、エイレスは皆と距離がある…って思っていたけれど、ルシエルとの出来事を通じてベルや他の主要キャラもエイレスの事をそんな風には思ってなかった~的な感じも描かれていました。
主にルシエルの存在でエイレスが変わったというのが一番だけど、ベルやアデルはその前からエイレスを好きだったみたいな感じだったし。
ルシエルとエイレスの事だけじゃなくて、周りのキャラとの事もチラッと描かれていたのは良かったなと思います。
そして!
やっと真相に近づいてきている~‼って感じがしてきましたよ~。
まだここでも明かされていない部分があるんですけど、ここでのクライマックスではちょっと半歩位い進んでかなって感じがしました(笑)
お次は森久保さん演じるミカエリスなので、ガラッと変わった内容になるとよいなと思います~。
ではでは、本日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました~\( 'ω')/
今日は夢の中でお金が無くて
すっごく困っている夢を見ました( ;∀;)
しかも焦って起きるという最悪な始まり…
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