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乙女ゲームにどっぷりハマったりな子が
感想や雑談などを書き連ねています!

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ファタモルガーナの館-COLLECTED EDITION-本編感想

こんばんは!┏○ペコ

まずは、昨日の雑談にお付き合い下さいまして、拍手や応援(∪・ω・∪)ポチ、そしてコメントも下さいまして、ありがとうございました~‼
毎日とても励みとさせて頂いております♪┏○ペコ

さてさて、今日はもの凄い大雨の音&風の音で目が覚めました…。
仕事に行く時には止んでいたのですけど、会社近くの駅に着くとめちゃめちゃ降ってました( ;∀;)
濡れながらコンビニで買ったお弁当を傘の柄の部分にぶら下げて、会社まで早歩きで向かいましたよ~!(どうでもいいけど、[止んでた]ていれたら最初の変換で[病んでた]って出てきましたw)

今日は昨日頑張って仕事をしたので、特にする事も無く…(笑)
必要な事だけ済ませて、感想をしたためておりました~(〃´∪`〃)ゞ←ダメ子
でも、今日もしゃちょーと彼の仲間(他の会社の社長さん)が来て話してたので、ゲームは出来ませんでした…( ;∀;)ウェーン
感想はPC画面の裏側に2人がいるのでガツガツ書けたんですけどね~。

という事で、早速ですが今日はファタモルガーナの感想へと行こうと思うのです!
anotherはまだ全然終わっていないので、今日は本編のみの感想となります。

ちなみに私は一切何の情報も入れずにプレイしたのですけど、訳の分からない状態から進んでいく事で楽しさも倍増しました。
なので今回も乙女ゲーの時同様にネタバレをしないで感想を喋り、更に細かい人物なども伏せますのでいつも以上にフワフワすると思います!┏○ペコ

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今回、私がプレイしたVita版のファタモルガーナの館は、本編の「ファタモルガーナの館」と「ファタモルガーナの館-another episode-」を一つにして、更にVita追加要素として「現代編」というのが含められているんだそう!
本編だけでも結構ボリュームがあるんですけど、anotherと追加要素があるから余計に凄いボリュームに感じます。

現代編以外は声はついていないのかな…?
なので、基本的には文章を読み進めていくって感じです。

ただ、BGMが雰囲気を醸し出しすぎていて、恐怖の場面や泣いてしまう場面、おちゃらけている場面等のシーンに良い意味で差がが出ていていたように思います。
しかもBGMが凄く物語の雰囲気に合っているんですよ!なので、感情移入しやすかったなという気もしますね。

最初はずっと永遠に文字を目で追う…という感じだから、長時間プレイすると疲れちゃうのでちょいちょい休憩挟みながらやってましたので、本編コンプまで時間がかかってしまいました~(;´・ω・)
集中してやっていたら2日~3日位なのかな…?

ちょこちょこ間を開けながらプレイしてたのですけど、序章から始まり【fast door】~【last door】まで全部で8つのドアを開きながら物語を進めていきます。

序章で、“あなた”は気付くとある館にいるんですが、生きてるのか死んでるのかすら分からない曖昧な状態なのです。
そして目の前に現れるのは“あなた”を旦那様と呼ぶ女中。

自分の事が分からないし記憶も無いなどと話していると、この館に来たのならば過去にこの館で起きた出来事を辿っていけば“あなた”の記憶の欠片(痕跡)があるかも知れない…となります。
女中はとてつもなく長い間、この館の女中として働いているので数々の悲劇を見てきたと言います。
そして『私が長い間待っていた旦那様はあなた様だ』とも…。

女中に手を引かれ、時代や場所の違う4つの悲劇を見にドアを開いていきます…。

って感じで、主人公となる“あなた”というのは最初はとても曖昧な存在として登場しています。
自分というものを思い出すために4つの物語を開きながら、一つ一つの物語を目にしていくんですけど、この4つの物語がまさしく悲劇と呼ぶのにふ相応しい内容ばかりです。
4つとも舞台となる時代が違うので、進むごとに年代が変化していくんですけど、それぞれに主人公らしき人×相手役というのが存在します。

2人に絡む物語を見ていく…という感じなんですけど、最初はこのそれぞれの物語に何の関係があるのか分からないのです。
しいて言えば、各物語には同じ女の子が出てくる部分。
それ以外には繋がりがあるようには思えません。

そして4つ全てのドアを開けて、物語を見終えた時にはある程度の答えが出されている状態になるんですけど…。

それだけでは終わらず、本当のこの物語の真相や時代を越えて出てくる登場人物達の繋がり、それぞれの物語に存在した人の絆や愛など…。
様々な物が組み込まれていて、ものすっごーーーーーーく面白かったです。

最後のドアに向かえば向かうほど、どんどん面白くなっていくんですけど、凄く凝っている作りだなと思います。
5つ目のドアを開けるあたりから少しずつ真相に向かって進み始めるんですけど、last doorに行かない限りどういった経緯でこの話達が繋がるのか…というのが分からなくなっているんです。
なので、色々と考えたり衝撃を受けながら進んでくんですけど、4つ目のドアあたりからかな~?
あまり詳しくは覚えていないんですけど、文章履歴を見るとね…シーン中では出ていきていない文字が出てくるんですよ。

なので、普通に進めてたら気付かない人もいるんじゃないかな。
もう一回見直そうと思って履歴を開いたんですけど、その瞬間凍り付きました(笑)
所々に赤い文字で、今まで見ていない言葉が並んでいるんですから…‼
更に仕掛けはそれだけでなく、台詞のある部分が全て■■■って感じに、見えなくなっているんですよ!
『今の見逃した!』と思って履歴を見ても肝心な部分が見えなくなっているので、あら大変(笑)

こんな感じで、謎の部分が明らかにされていっているはずなのに、余計に謎が深まっていく…って感じで余計に夢中になっていきます。

しかも、一つ一つの物語の悲劇っぷりが…何とも言えない気持ちにさせられます。
どうあがいてもハッピーエンドにはならない内容のものばかりなのと、各物語で主人公的立ち位置にいる子の体験する出来事の数々が何とも言えない気持ちになるんですよね~。
そこにはその物語である登場人物達が素直になれないからという理由だけで、悲劇へと突き進んでしまう流れとなったり…、自分という存在を受け入れられない事で道を踏み外したりと理由は色々です。

それにプラスでどの物語にも恋愛的要素があるんですけど、物語展開に加えて物悲しいものばかりなのでついついウルッとしてしまう所なんかもあります。
ちなみに私は5章までの物語を経て、最後の方は号泣でした(笑)
もう『うわぁぁぁーん( ;∀;)』って感じで、とあるキャラがとあるキャラに向けて言う救われる一言だたったり諸々で涙腺崩壊しました…。

しかし…惨いシーンというのも多数あるので、血みどろが苦手な人は…(笑)
そういったシーンのスチルというのは、血が飛び散ったり凄くて生首とか骨折?くらいなもんだけど、文字で描写されるのはなかなか…じゃないかな。
まぁでもゾンビのゲームとかもっと凄いのもあるだろうから、そこまで悲惨ではないと思いますけど『うげっ』て思うシーンはいくつかありますね。

うまい事まとめられている自信が全く無いんですけど、4つ目のドアまでは「どんな繋がりがあるのか…」と思いながら見ていて、5章以降真相に向かっていくんだけどそこでもまだ全然真相の“し”の字までしか進んでいないんですよ。
で、5章・6章と進め行く中でも何が真実の物語で、何が始まりとなるのかがなかなか見えそうで見えないわけです。

そして本当に真実を語られる前に見る悲恋的物語でまず泣き、最後の真相というか言うならば“始まり”の部分でとても心を打たれ折られつつもやっと救われる…って感じで!
最後の最後に壮大な世界に引きずり込まれていた事に気付くという形で、本当に凄く凄く面白い作品でした。

どんどん引き込まれていく…という言葉が凄く当てはまる内容と構成となっているんですけど、そこにプラスでキャラ同士のやり取りにも、面白くて思わず( ´,_ゝ`)プッとなってしまう部分とかもあるんですよ。
なので、BGMだけでなく、進めていく中での過程でも楽しい時や愉快な時と悲しかったり辛かったりする時の落差が激しい。
そのせいであの時の幸せというのがより幸せに感じるし、その後に訪れる悲劇がより辛く感じるなと思いました。

一つ一つの物語を進めていく中でも、『これはそうゆう意味だったのか!』とか分かった事に対してスッキリする部分があるんですけど、それと同時にまた新たに疑問に思う部分が増えていく…という感じで、そうゆう所も夢中になってしまう部分なのかなと思います。

キャラ達の抗えない運命(?)とか、どうしても悲劇の渦中に飲み込まれてしまう事とか、そこに隠された真実を知る瞬間とか…どれもが夢中にさせてくれる物語でした!

ちなみにED数が多いので、それを回収するのも一苦労…。
【ファタモルガーナ】というEDがいわゆるハッピーエンドだと思うんですけど、その他にも7個くらいのEDがあるので、それらを回収する事でanotherが解放されるのでね…。
せっかくハッピーな結末を迎えたのに、これからBADを取りに行くのか…と思うと気が重くて重くて…。
でも無事に全ED回収しました!

しかも序盤なんて意味も分からず物語を進めていくものだから、それぞれの物語で起こる出来事にゾッとします(笑)
最初のドアで出てくるとある子が本当に怖いんですよー‼(;д;)
暗闇でプレイすると思わず「ひっ」てなる場面なんかもあって、ただでさえ話しが悍ましいのにホラー要素に飛び上がりそうになりました。

でも詳しい事が言えないのでピンポイントでは挙げられないんですけど、真相となる部分のお話しが一番悲しく辛くて引き込まれました。
とにかくホニャララをとらえていた鎖が絡まりすぎてて簡単には取れないのですよ…。
そのせいでどんどん悪い方に行ってしまうんですけど、その人を唯一救えたであろう人にも色々とあって何もかもがうまくいかないというのが辛すぎました( ;∀;)

どの登場人物にも関係する“悲劇”と“〇い”…。これにどんな真実が隠されているかは是非プレイして貰いたいと思います。
凄く凄く面白かったですし、一言では言い表せない感想を抱きます。

どの登場人物も自分の課せられた立場にもがいたりとか、人を信じたり裏切られたり…。
その裏切りと思ってしまう部分も、された側からしたら絶対に許せない仕打ちなんですけど、相手側にしたらそこにもまた色々とあったり…。
物語に絡む人全ての人に事情があったりするので、誰一人として無駄な人が無いんですよ。
しかもこの人とのアレコレの部分では、めちゃめちゃ気分をどん底に突き落とされたりちょっと上げられたり、またもっと底まで突き落とされたりしながら進むので、毎回心が痛いです(笑)

途中までは「コイツ許せねー!」とか「ふざけんなぁぁぁ~!」とか「キー‼デスノートに書いてやるー‼」とか色々思うんですけど、その裏側とかある意味の絆とかを見て知っていくと、どの人物の事も嫌いにはなれないと思っている自分に気が付きます(笑)
物語自体も面白いんですけど、そこに出てくる人物も魅力的です。

ちなみに、選択肢なんですけど…。
一応あるんですけど章ごとに選ぶ数はバラバラで、物語中に選ぶことはほぼないです。
主人公とされる視点に戻ってきた時に選択肢が出てくる事が多いですけど、すぐ消えてしまう時もあるので急いで選ばないといけない選択肢が数個ありました。
選択肢と選択肢の間が凄く長かったりする時もあるので、すぐ消えてしまう所は小まめにセーブして進みました。
その他は特に気を付ける部分はないんですけど、シーンを巻き戻したりとかは出来ないのでセーブは大事かもです。

今anotherの途中なんですけど、ここでは本編での流れを違う視点で見ていけるので、細かい部分がこっちで補完されるようになっています。
早く現代編をやりたーい!という気持ちもあるんですけど、anotherでは本編の物語を相手側から進めている感じというのも凄く面白いです。

こんなにもうまく言えない事がもどかしいと思うのが久しぶりなんですけど、とにかく凄く面白かったです‼
買って良かったなと思いますマジで!

って事で、言いたい事もっとあったはずなんですけど…ネタバレしない事を前提に感想を…と思うと言いたいことが言えないこんな世の中じゃ状態です。
とにかく私は凄く楽しめました!

という事で、本編の感想はこの辺にしておこうと思います♪
本日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!┏○ペコ



昨日から差し入れにコーヒーを貰いすぎて
自分がコーヒーになりそうです(=_=)
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