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TOKYOヤマノテBOYS HONEYMILK二之宮悠斗/百瀬歩夢/岬虎太郎感想
こんばんは~♪
続けて即ヤマノテを再開しまして、今着々と進めておりますよ~!
まずは、昨日の感想にお付き合い下さいまして、拍手や応援(∪・ω・∪)ポチ、そしてコメントもくださいましてありがとうございました!
毎日大変励みとさせて頂いております(*´▽`*)
今日は臨時でお休みだったのですけど、相方の母も9月のお誕生日なので、恒例のご飯会をしてきました〜\(^o^)/
なので昼間はせっせとゲームを進めていたのですけど…。
本編の恋愛ED、ノーマルED、真EDは取ったのですけど√シナリオ中にシークレットテイルというものを獲得するのですよ。
で、そのシークレットテイルは√シナリオの合間のキャラ側のお話しとなっていて、共通、各キャラ分あってカナリの数!
これ全部見ないと次のsupermintに行けなーい( i _ i )って事で頑張ってました…。
とりあえず今回はやっと終わったHoneymilkの各キャラの感想に行きたいと思います♪
◆二之宮悠斗/鈴村健一

※感想中では主人公の事をサイダ~さんと書いています(笑)
悠斗様は…ストラバの悠人と同じ人種でした(笑)
名前も同じだし…何というかお金持ちって怖い!って感じですね(゚∀゚)ハハハ…
そもそも凄く自分に自信がある人ですし、この告白大会で自分が優勝するとしか考えていない方なので…悠斗を攻略するに当たって事あるごとに悠斗を選ぶじゃないですか。
そうすると毎回『計算通りです』とか『想定内です』とか言うので、天邪鬼な私は選びたくなくなってきました(笑)
でも、彼を攻略しないとなんでちゃんと悠斗を選びましたけどね!w
4人でデートをしている時から突拍子もない事をしでかすし、もう色々と感覚がぶっ飛んでいる超絶セレブな悠斗なんですけど、ネーミングセンスとか水着のセンスとか…無さ過ぎて可愛く見えてきまます。
超セレブなのでなんでも金で解決しちゃう悠斗なんですけど、電車の乗り方が分からなかったりとか世間知らずな所が垣間見えると金持ち攻略の王道だ!と思いつつも、何だか楽しんでしまう悠斗√でした。
悠斗との距離が縮まるのは個別デートに入ってからです。
それまでは悠斗に振り回され…連れまわされ…?って感じなんですけど、個別に入るとやっとサイダ~さんの心に変化が訪れます(笑)
そこから、悠斗に近づきたい…本当の悠斗が知りたいと思うようになって行くんですけど、そこからの展開は2日分しかないのですぐです!
光の速さで終わります‼(笑)
でも、その短い中にも悠斗のちょっとした葛藤とか、サイダ~さんのお陰で変わっていく悠斗というのが描かれていますよ~。
まぁすぐ終わるんですけどね…(*´ω`)
今まで欲しい物は全て手に入れてきた悠斗が、理解しがたい行動をとるサイダ~さんに対してモヤモヤしつつも…新たな感情を知るという感じですね。
で、この色々と進展していく間に…。
何だか不穏な事件が起こるんですよ!しかもめちゃめちゃ怪しいキャラとか出てきます。
このTYBに一体何があるのか…気になってしまう所です。
ただのおバカゲーじゃないのかと思わせてくる出来事が起こっておりますよ~[壁|_-)チラッ
◆百瀬歩夢/代永翼
巣鴨代表プリティ森ボーイこと、歩夢くん……(笑)
森ボーイって何だよ!緑色の服着てるだけじゃんか‼とか突っ込みたくなってしまったんですが、この子は可愛いけど男っぽい一面も…というギャップを狙ったキャラでした。
巣鴨代表という事もあって、巣鴨のおじいちゃん&おばあちゃんのアイドル的存在なんですけど、穏やかで明るい性格の男の子です。
個人的には全然好みのキャラでは無いんですけど、台詞に「ほわ~」とか言っちゃう感じで完全に癒し系でした。
でもたまに出てくる謎のエセ関西弁が気になる(笑)
悠斗に比べると比較的穏やかな恋愛展開となっているので、お互い一緒に時間を過ごす事で自然とくっつくって感じでした。
気持ちを伝えあうまでに色々あって一苦労…という事も全く無いですし、凄くスムーズな進展の仕方だったなと思います。
歩夢自身も何かに悩んだり苦しんでいる…というのが特に見当たらなかったし、巣鴨の皆にも祝福されつつサイダ~さんとの中を認めて貰ってめでたしめでたしって感じです。
物語的な部分では初回の√で出てきていない部分がプラスされて出てくるので、TYBを通してチラチラと描かれている部分が少しだけチラ見せされている感じ…。
それでもまだまだ分からないところだらけなんですけど、最初には無かった部分が足されていくので若干面白くなってきました~。
◆岬虎太郎/森久保祥太郎
イケブクロのラブタイガーこと、岬虎太郎…。
基本はわざとらしいくらいにチャラチャラしているんですけど、実はめちゃめちゃ良い奴で一途な子でした。
でも、これは良い奴で終わるタイプの人です‼(笑)
いや、凄く良い子なんですけど萌えは無いですね。
とりあえず森久保さんの『にゃー!』とか『〇〇っしょ~!』とかの軽いノリの台詞が何か新鮮でちょっと笑ってしまったんですけど、だんだんウザゴホッ何でもありません。
物語は同じような流れのまま進んでいきますし、特に三周目ともなると特筆する事も無いんですけど、虎太郎もわりとグイグイくるし…。
恋愛のゴタゴタみたいなのは無かったと思います。
ただ、虎太郎は実はここで初めてちゃんと好きな人が出来て、その事に気付く…ってかんじでしたね。
って事で、全然ラブタイガーではなかったー‼(笑)
ちなみに各キャラデフォ名呼びが無いので、様々な呼び方をしてくるんですけど基本的にはTYBのプリンセスって事で『プリンセス』と呼ばれます。
ただ、岬フルーツ店の虎太郎は果物に例えて…『ベリーちゃん』と呼んでくるんです。
何回もずーっと呼ばれていると「ヨツヤ サイダ~」さんにした事を忘れてしまいます(笑)
あれ?私ベリーって名前だったけ…と錯覚しますね。
また違う女の子の事はパインちゃんと呼んでました(笑)
フルーツ屋の人と友達になったら果物に例えられるのか…嫌だな…(゚∀゚)ww
割とザ・ヒーローって感じの気質の子だと思うんですけど、歩夢と同じで可愛さの方が勝ってしまうので、キャー(*ノωノ)ってなる事はあんまりなかったんですけど、誰よりも一生懸命に好きでいてくれる人なんだろうな~とは思います。
まぁ…やっぱり言葉遣いが特徴的なので、そこが気になってしまったけど(笑)
虎太郎プレイしてから時間が経ってしまったので、凄く簡単になってしまいましたが…。
この3人だったら断然悠斗ですね!
◆真EDについて◆
真EDについてはどの√も同じ道を辿っていきますし、流れ的にも似たり寄ったり…というかほぼ同じでキャラが違うって感じだけなのでまとめちゃいます。
それぞれの√中に内容的にどうしても繋がらない出来事というのがちょこちょこと起こるんですよ。
多分、気にしなければスルーも出来る…のか?(笑)
いや、絶対気になってくると思うんですよね。
で、まぁその内容の真実が描かれているEDという事になりますね。
恋愛面でも真EDに来るまでのEDよりも、確実に愛は深まっていますが、まさかこの作品にそんな事が隠されていたとは…って感じです。
実は、もともと借りようとなる全然前に、ストラバみたいなお馬鹿ゲーだと思ってたら、実は違った…というのを聞いていたんですよ。
なので、恐らく驚きは少な買ったと思うんですけど、それにしても凄く意表を突かれた真実だったな…。
この辺もわりとサクッと解決してしまうし、若干早い流れではあるんですけど、そうゆう意味があってこうなっているのね…!と思う内容にはなっています。
どれも凄く細かく描いてあるとかという事も無く、気持ちの面諸々ザックリしてます(笑)
してるんだけど、あれだけ濃いキャラ揃えておいてそんな真実を隠していたのかー!とは思うと思います。
見た目のイメージと中身のギャップがあるゲームかな(笑)
ちなみにこの真実に関わっているキャラって…きっとこれしか出てこないんだよね?
その他に彼とお近づきにはなれないんですよねきっと…。
残念(笑)
って事で、ヤマノテ初回のHONEYMILKの感想でした!
まだまだこの先に濃いキャラが待ち構えているので、楽しみです(^^♪
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!┏○ペコ
今日は美味しいもんじゃを食べたい!
という『相方の』リクエストでご飯に行きました。
お祝いをして貰える私やマミーのリクエストでは
ないのが…ww
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